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須佐 厳氏『東京でパーソナルカウンセリング』の案内を拝見して。
で、待ってましたー!と10月7日に申し込み。会ってみたい!の気持ちだけ。
内側からもくもく湧いてくる感情で申し込みをしたことだけはおぼえています。
FB上でどなたかがシェアしていて、それでお会いしたい!と思ったのだと思います。

家庭の中は、夫婦関係は冷めていて、食事を一緒に摂ることもなく、ただ一緒の生活に嫌気がさしていました。
もう、別れたい、ここから逃げたい!
と思っていました。
どこから取り掛かったら良いのか…ただただ時間だけが過ぎる生活をしていました。

実際、ジェムリンガって?  説明を聞いたときには、お膣様に納めるの?(・・;)と思いました。それほど「ウブ」ではありませんでしたが、衝撃❗️でした。
大人のおもちゃの類ではないこと。
ヒーリングジュエリーと聞いて、納めてみたいと思ったのでした。

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こちらは、須佐厳さんとのパーソナルカウンセリング~水天宮前のあと、ジェムリンガが届き、須佐さん宛に送ったメールです。


先日は、面談をありがとうございました。初めてお会いしたような気がしませんでした。
お会いする前は、きっと夫との関わりのことを言われるんだろう、と思い逃げ腰でしたが、夫のこと=SEXで満たされてない私の本音、だということを教えていただき、初めて私の求めていたものを知ることが出来、何を夫に伝えたら良いのか…腑におちました。自然と夫を見てもイライラが湧いてきません。
今までもたくさんの方や信頼出来る人に夫とのことを話してきましたが、今我慢するしかないとか、子ども5人どうするとか、夫婦は仲良くしなくちゃとか同じようなことを言われ、そうしようと思ってきましたが、身体が言うことを聞きませんでした。
須佐さんとの面談で、頭は分かろうとしても子宮は正直なんだなって、私の子宮の声に今まで気づいてあげられなかったことを謝り、ありがとう!って言葉をかけました。これからは満たしてあげる生き方をすることを誓いました。

ジェムリンガを見てなんとも言えない優しい~気持ちです。
早速使ってみます。
ありがとうございました。


以上。
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面談の中で、夫ととことん話をして、「自分の道を作ること」と言われたこと残っています。
今もその道を作り中ですアップ
宿題は「はるさんに会うこと」でした。
はるさんには約3ヶ月後に会うことになりますラブラブ

面談後、自分の子宮に意識を向けてあげてこなかったこと。
感謝の気持ちを持つことさえもなかったこと。
『子宮』に声をかけました。
6回の妊娠。
無事に産まれるまで5人を守り、5人の子子を産み出してくれたこと。
膨らんだり、縮んだり、よくがんばってくれたね!って。
生理もうっとおしいー!って言ってごめんね!
下腹部を撫でて、「ごめんね」と「ありがとう」を言いました。
その時のふわっとした優しい気持ち
気持ちよかった

この面談のひと月経たない間に長男の脳腫瘍が分かり…
怒涛のような日々。

今思うと濃ゆ~い毎日だった。
ほんとに。

ジェムリンガとの出会いから、動き出した気がして仕方ない…
動かそうとしても動かなかった…
動かすことが出来なかったこと…

女性であることの喜びに気づかせてくれた大切なツール「ジェムリンガ」

『43歳本当の自分に還る』プロセス
まだまだつづく・・・