一昨日の講座。
『プレザン』ファシリテーター講座。
流産や死産の経験のある方へ。
ベビが亡くなったことは悪いことじゃないよー!誰のせいでもないよー!
かえっていったベビのメッセージを受け取る。感じることが出来るようになるための、お手伝いをする。
…のが私の役目。

私も流産の経験者。
育たない命があることは理解していたので、ベビ子に対しては、あまり執着はなかったの。
もう10年前の話。

その講座の中で気づいたこと。
流産したことよりも、あの時に1人で頑張っちゃったこと。
そうはの手術後。
パートナーに優しく声をかけて欲しかったこと。
率先して長男次男の幼稚園のこと、夕飯のことして欲しかった。
帰ったら、ただ身体を休めるような環境を作って欲しかった。

それが言えずに頼れずに1人で頑張っちゃったこと。
さみしくて悔しい気持ちが湧いてきてないちゃいました。

あ!麻沙子さんがよしよしハグハグしてくれたの。嬉しくて、さみしくて悔しい気持ちが溶けていった

その講座の前に4つの講座に参加していますが、るんるんで全く抵抗なかったの。
今回の『プレザン』は
おもしろいほどの抵抗がありました。
なんだかんだありながら、遅刻で参加したのですが、行ったら何か見えるかな…。

て…見えた。

0才から頼らずに生きてきた…ニコニコみたいな私。
『頼れない』
『お願い出来ない』
『分かち合い』よりも『分業』が好き。


…その先に、自分がどういう時にどうして欲しいか!が分からないってことにも気付いた。
自分のことが分からない。
知ってるのは、物質的な好みや表面的なもの。
心の奥底にある、相手があってのして欲しいことって…
湧いても消してきた…

あ…

今書き出してる。
出てくる出てくるアップ

この現状を打破するためにかえっていったベビ子のメッセージは
『しんだふり』だったの。
私自身が大笑い。

笑のセンスも持ってる!

かえったはずよね…
でもずっと一緒にいるような気がする。

私がまだ抵抗してるからかな。
それ、私のテーマなのに「いやんいやん」
「みないみない」してる私がいるもん。
書きながら、今も。
『もう、堪忍せいニコニコ


あ、あと。
私のありようで時間の調整もどうにでもなる体感しました。
も少し体感してみま~す*\(^o^)/*