きっかけ

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あっっっという間に3連休が終わってしまいましたねびっくり

3連休は渋谷でお茶コーヒーをして来ましたおねがい




マシュマロたーーっぷりハート


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今回から、私のエアライン受験記録を勝手に、徒然なるままに書いてきいたいと思いますニヒヒ


おくらは留学中に(きっかけはこちら)ただ漠然となりたいなラブと思い、帰国後即某大手客室乗務員養成学校へ通い始めましたニコニコ


初めは一般就職にも役立つし、客室乗務員も受けてみて受かったらラッキーOKクローバーという感じで通っていました。

そんな気持ちで必死こいていなかったからか、在学中には客室乗務員には決まらず…。

スクールでは新卒で決まった子、グランドスタッフをしながら既卒で受験を続ける子、諦めた子、接客業の経験を積んで既卒受験を目指す子…


何社も受かる子、なんとか1社内定をもらった子もいるけど、大半の子は諦めたり就職して既卒で受験をする道を選んでいました。

エアライン受験はなかなか厳しい世界でした。

合格者は花束を先生から渡されて、盛大にお祝いされているのを見る度に、

「分かってはいたけど人生って不公平…ショボーン


と、凄く落ち込んだ22才の春(笑)


そんな気持ちとはうらはらに、受験を重ねていくうちに客室乗務員になりたい!雷と強く思うようになりました。


ちょうどこの時期に中尾先生が私の地元で相談会をされているのを知り、参加したのです照れ

たまたまインターネットで先生のブログを拝見し、

「とても厳しそうだけど、きちんと対策して頂けるだろうしこの先生に付いていけば間違いない気がする。1度お会いしてみたいなお願い

と思ったのが参加のきっかけです。

相談当日、先生の時に厳しいブログの文面から

「厳しくダメ出しされるのではないかしら…滝汗

と緊張していたのですが、お会いするととってもキュートラブハートな先生で親身にお話を聞いて頂きましたおねがい


そして今の私がやるべき事を明確に教えて下さり、今まで通っていたスクールとはまた違う観点でアドバイスを頂いてとても嬉しかった。

「おくらさんなら、必ず客室乗務員になれるから頑張って下さい」

と心強いお言葉を頂いて、客室乗務員になる事を決心しました。

最後に先生と握手をして、その日から客室乗務員の夢に向けて新たな1歩を踏み出したのでした。


つづくデレデレ



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