タイトルの通り、今話題になっている、再生可能エネルギー買い取り見直しの件です。
もちろん私も、太陽光の容量を決定する際に、ドイツの事情などを事前に調べておりましたが、事業者などのメガソーラーには制限が適用されるが、個人は大丈夫だろう、と考えて、11.2kwの全量買取にしました。
ネットでぐぐってみると
再生可能エネルギー(太陽光発電)買取制度見直しってホント!?
という記事が見つかりましたが、この記事を書いているのはソーラーパネル関係の会社のようですので、信ぴょう性は定かではありません。
順番的に考えると、
(1)新規の申込ができなくなるか、電力会社同士が電力を融通できないかの検討が進められる
(2)2015年度の買取価格は今よりもっと下げられる
(3)メガソーラーなど(50kw以上)の事業者に対して買い取り量の制限が検討される
でしょうか。
既にFITでソーラーパネルを導入した10kw未満及び10kw以上50kw未満の世帯が多数いる中で、それらを対象に買い取り量の制限がされるのは、最後の最後だと思います。(と、思いたいです)
さて、どうなるでしょうか。