西村和子さんの１００記事に参加しますので
１ヶ月半ぶりにブログを書いてみたいと思います。
なので内容は
西村和子さんのことになりますよー。
うーん、西村さんとはあまりにもフツーに接して来てたんで
なんかこう…
グッとくるエピソードはなかったか？？
と思い出し、思い返し…
やっぱり
出てこないので
西村さんとのFBメッセンジャーでのやりとりを
振り返ってみることにしました。
調べてみると初めてのメッセは
2015年8月27日が最初。
そして
・・・
内容は見事に
・・・
連絡事項ばっかりw
そりゃそうなんですよ。
プロデュースをお願いしていた時が長かったわけですし。
でもワタシは西村さんに
人と人との橋渡しをずいぶんお願いしていたんだなーと。
多くの方と。たくさんの方と。
これはねー、ホントにありがとうございます！
感謝、感謝でございます＾＾
んで、
見返して気づいたことなんですが…
結構お願いされてたことも多かったんだなー（笑）と。
下手するとそっちの方が多いかも
でも、
これってすごいことなんですよ。
お願いしていたのはワタシ自身よく覚えていますが
お願いされたことは麻痺して
あまり覚えていないんですよ。
つまり、
お願いされているのに、
されている自覚がワタシにない。
と、しばし呆然としておりました。
ここいらが
人間関係大臣と言われる所以ではないか？と
密かに思っております。
そんな西村さんなので
京大を受験する！と言ったときは
「あ、やるんだ」(ｱｯｻﾘ
といった感じで受け取ってました。
以前、藤川美帆さん曰く
「いっしーさんも西村さんも、いつもビボットしてる！」
と言われ続けた時がありまして（爆）
ピボットとはバスケで軸足を動かさずに動くこと。
なので要は、
「動いているように見えていつも
同じところでグルグルしている」
ということなわけです。
なので京大を受験するという行動は
「あー、ドリブル始めたのかな！？」と。
・・・
あ、エピソードといえば！
京都の家に泊まらせてもらっている時に
いつも気になっていた蛇腹のカメラ。
気になって気になって…勝手に
「ここに二眼レフを並べたら面白いんじゃない？」
と思い無理やり二眼レフを渡したりもしました。
※蛇腹とか二眼とか…詳しくは西村さんにお聞きください（笑）
好きな物欲の方向性とか、突き詰めたい知りたい欲求のベクトルが
なんとなーく似ているのかなーと勝手に思っております。
京大受験・・・
頑張れ！西村さん！
いや、頑張らないで頑張れ！！（笑）
と、星明子のように
木の陰から
障子の陰から
花形満の豪邸から
ひっそりと生暖かい目で見守っていきたいと思ってます。
京大生の西村さんを楽しみにしています！＾＾