新年度のスタートまで
3週間を切った。
連日、個別説明の予約が入り、
私も小柏先生も忙しい。
しかし、一貫しているのは、
実際の授業を受けて欲しいと言うことだ。
生徒の選り好みをするわけではないが、
本気であるかどうかを
大切にしたいと言い続けている。
大手予備校の合格率が
如何に低いかは
語るまでもないが、
医学部専門をうたう
業界大手で
100人以上の生徒を抱えているところでも
10～20名しか受からない世界の中で、
ウチは例年に比べ、
今年が悪かったといっても
他校と比べれば圧倒的な合格率だ。
しかし、それは、
我々教職員が朝から晩まで本気で
生徒と向き合うからであり、
それには生徒からの本気の取り組みも必要なんだ。
相手が本気じゃなきゃ、
僕達も頑張りきれない。
どんなにできない生徒でも
本気で取り組んでくれれば、
僕達もそれに応え続けられるが、
本気になれなかったり、
いつも不平不満ばかり口にしているタイプの子には
正直、僕達もお手上げだ。
だから、
授業を受けて欲しいのだ。
何日か取り組みをみれば、
本気でない子は見抜ける。
だから、
授業だけは受けて欲しい。
こういうことを
言い続けているから、
まだ残席は少しあります（笑）。
だから、まだ間に合います。
本気で
どんなことをしてでも
今年で合格を決めるんだ、
という気持ちの生徒さん
特訓塾はそういう君の支えになりたいと
思っています。
また、
困っていることが
沢山ある人。
また同じことの繰り返しになってしまうんじゃないか、
ここで変わらなきゃ一生変わらないかもしれない、
そんな不安を感じている人。
特訓塾にお問い合わせください。
開講日は近づいています。
スタートは重要です。
お早めにお願いします。
僕達は
現場で授業する人間でもあります。
開講日以降は
塾生の指導がすべてに優先されます。
開講日以降は
新規の方の問い合わせには
基本的に一切、対応できなくなりますので、
それだけはくれぐれも
ご承知おきくださいね。