♡新婚OL♡くりい ちひろ
思考を変えるだけで
ズルいくらい幸せ美人

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こんにちは♡
ちひろです( ^ω^ )


最近、

話し方、伝え方の勉強をしています^^
 

セミナーとか、講座とか

「人前でお話するの楽しい!!」

って思っていたけど

もっともっと極めたい!!と思って雷

 



そこでわかった私の課題。

 

【断定】の話し方が苦手。

 

絶対の自信を持ってるんです!!!

心の中では。

でも、

声に出して話すとその熱が弱くなる。

 

たとえば、
 

「絶対、○○する人が成功するんです!」

って言うのと

「○○した方が成功すると思うんですね」

って言うの。

 

前者の方が、説得力ありますよね。

後者は、なんかフワッとしていて柔らかい。

 
私の中では前者のイメージをもっているのに、

後者の話し方になってしまうんです。

 

 
自分一人では気づかなかった。。

 

【断定】しないことは逃げ道をつくっている

自信の無さを表している


 


なんでかな?って考えてみました。

 

考えた結果、わかった理由の一つ

 

 

「証券営業札束




 

わたし、新卒で証券会社の営業として

大手証券会社に入社しました。

 

富裕層のお客様相手に、

株や投資信託をセールスしていたんですよ。
こうみえてw

アベノミクス前の日経平均8,000円台の時代に

結構お客さんを作っていましたw

 

【断定】しないこと と

「証券営業」

なんの理由になるか、というと、、、

 

 

金融商品を売る時には、

断定の表現をしてはいけないんです!!!

どんなに自信満々でも!!!!!

 

私が絶対儲かるだろ~と思って自信満々に

お客様にお伝えしても、

「絶対儲かります」とは

口が滑っても言ってはいけない。

だって、相場には絶対がないから。

 

どんなに自信があっても、

「私だったら買いますね~」 とか

「いいと思いますよ~」 とか

言い回しは色々あるけど、

後で

「あなたが儲かるって言ったから

買ったのに損した!」

なんて激高されないように

断定はしないけどゴリゴリ売り込むんです笑

 

営業員が売買指示するのではなく、

決めるのはお客様なので。

 


どうして自信満々なのに、

自信がなさそうにしてしまうんだろう...

と考えていたら、

そんな証券時代を思い出しました。

懐かしき証券時代🖤




なんか理由が分かったらスッキリ!

 

そして、もう証券営業ではないので

自信があることは、自信をもって伝える!

ということを意識しようと思いましたウインク


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