子宮委員長はるちゃんがリブログしてくれた記事ハート

 

嬉しいですね。本当に。

 

 

 

 

そう。はるちゃんとは幼馴染でもあるのだけど、

しばらく会わない期間があり、再開したのは去年。

私は全てを一度ゼロにしたくて、仕事もやめ、

次のあても決めず、❝人生❞について考えていた時期。

 

 

 

そしてはるちゃんは、もうその時から

❝知る人ぞ知る子宮委員長はる❞だっだけど、

今思えば

❝誰もが知る子宮委員長はる❞という新たなステージの

幕開けの時。

 

 

 

ものすごいタイミングだったのです。

それまでも何度か会う機会はあったのに、

この時期だったのですね。

 

 

 

 

それで、幼馴染のさやかちゃん(はるちゃんの本名)ではなく

子宮委員長はるちゃんとして初めて彼女の話を聞いたとき、

身震いしたのと当時に、

私の中でごちゃごちゃになっていたもの一つ一つが

【ココ】って場所にしっかり連れていかれた気がしたんです。

『だからだったのか!!』と、悟りにも似た感覚の多い事。

 

 

 

これは、私がすごいとか、

私の子宮がすごい。感覚がすごい。という話ではなくて、

彼女の内からでてきたモノが、

私の中に入って、全てを教えてくれたのだと思っています。

 

 

 

 

そうそう。前に、

『幼馴染が子宮委員長はるちゃんという存在で嫉妬はしないのですか?』

と聞かれた事があるのですが、

そのとき

『え・・・・・ほんとだ!!全くない!!!(笑)』

だったんですね(笑)

 

 

 

 

それは、ステージが違いすぎるというだけの簡単な話ではなく、

❝子宮委員長はる❞とずっと話しているのですよ。

何の説明がなくても、はるちゃんが自分の内から出す言葉は

生き様であり、言魂そのもの。

はるちゃんの存在は愛や光。

【嫉妬とは何ぞや】【女とは何ぞや】色々な事を知らされます。

 

 

 

 

 

私だってわからない事。間違う事。迷う事がたくさんあるけど、

はるちゃんと話していると、忘れちゃいけない大事な

真ん中に連れて行ってもらえます。

 

 

 

 

現世でも何度も登場して

私の人生の中に大影響を与えるはるちゃんとは

きっと前世から、人生の中のキーマンとして

ずっと繋がっていたのだと思っています。

親子なのか、兄弟なのか、親友なのか、恋人なのか分かりませんが、

きっと来世でもどこかでばったり登場しては、

私の人生に光を置いていくのです。

 

 

 

 

お家安泰の気分です・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

そそそ。はるちゃんの記事にもありますが、

はるちゃんに妊娠を報告したのは、

赤ちゃんがまだ7週とかそのくらいで(笑)

(色々あってベビの発見が早かったのです)

 

 

 

 

そのときにはるちゃんにベビの事

色々見てもらったのです

はるちゃんが

『すごく心臓がバックバクする。

すごく力強くて、生まれてくる事希望にあふれている』

といわれ、

 

 

 

私はとてもネガティブですから、

ベビが心配で心配で仕方なかった事時期。

はるちゃんの言葉がなによりのお守りでした

 

 

 

 

それで、その次の週に病院で先生に

『脈すごいね。もう流産はないかな~』っていわれたのです。

まだ8週ですよ!?

『こんなに小さいのに、なんでそんな事言えるのか』と

尋ねたところ、

『これだけ元気に脈うってる赤ちゃんは流れない。

とにかく脈が力強い』

と言われたのです。

 

 

 

 

 

はるちゃんすげーーーーーー!!!

につきる瞬間です。(笑)

 

 

 

だってまだ胎動どころか、

人の形にもなっていないわが子の脈を。生命力を。

感じとっていたのですよ。

 

 

 

 

はるちゃんの影響で始めた

新たな妊活で私を選んでくれた小さな命ですから。

余計に考え深いです。

 

 

 

 

 

こうやって自分のベビと繋がって自分の希望も思い出してくれる事や

はるちゃんのリブログを読ませていただいて、

改めて【やっぱりこの世界には愛がいっぱいだ】と思うのです。

 

 

 

だって私は私のために生きているのに、

心友に、夫に、愛をもらえるのです。

こんな素敵なご褒美。感謝してもしきれません。

 

 

 

 

きっとこれから生まれてくるわが子に

『ようこそ。愛で溢れているこの(私の)世界へ』

と言ってあげる事が、私の母としての役目なんだと思います。

 

 

 

 

子宮メソッドを通して、これからもたくさん

私の周りにたくさんの愛と、たくさんの楽を

ちりばめたいと思っています。

 

 

 

 

簡単ではないけれど、ここち良い世界で自分を生きるという事です。