受付本日まで‼️

5年分の理想や願いも

体現できる♡

継続講座♡I.Ki.Ru♡2期


\募集開始しました❤️


 


 

 


 

 

 続きです♡『どうせ忘れる!笑 だから感じる決心がつくのだ』受付明日まで❣️5年分の理想や願いも体現できる♡継続講座♡I.Ki.Ru♡2期\募集開始しました❤️/\詳細・お申し込みはこちらから/      今日は朝から…リンクameblo.jp






ピアニストはなんとまだ若干22,3の可愛い可愛い女性!


トークもほわほわ〜ほわほわ〜🌸

まさにお花畑にいるような柔らか〜く♡

そして緊張感も伝わるようなタジタジさもあり







でもピアノに手を添えるその瞬間から

人が変わったかの様な身体の使いこなしになる。






プロだな〜。と思う。


スペシャリストなのだ。






でも、私たちの人生の歩みの中で

どこが一体『スペシャリスト』と呼べるポイントなのだろうか?と思う。



この人は自分で自分をスペシャリストだと思っているのか?


私が『スペシャリスト』と思う人々は

自分を『スペシャリスト』と思っているのか?






プロ意識。なら分かる。


でもスペシャリストは?





例えば私なら、それは誰かに言われて始めてそう言える事なのか?

はたまた、本かなんか出版して、それがベストセラーにでもなったら『スペシャリスト』と言えるのか?













そんな事を思いながら手先を見つめていると、だんだんと手先がアダムスファミリーの手の人に見えてくる。






この画像…大丈夫そ?笑

画像元








この人が手を使っているのか…

手が勝手に動いているのか…

どこにいったい本体があるのか…


意思はどこにあるのか?


なんかもう、勝手に動いてるこの手は

どこからか動かされている。使われている。神業。







ちょうど♡I.Ki.Ru♡継続講座と繋がり合う。








そして私は思うのだ。



どこで、どの時点でスペシャリストと呼ぶのか?

そんな事よりも




私は『わたし』というものの

スペシャリスト(専門家)で在るべきなんじゃないか?





そこに、プロ(本職)で在るべきなんじゃないか?








そうだそうだ。

私は常に今、今の私のスペシャリストで在りたい。


しっかりと、愛美に真っ直ぐ、

愛美を使ってゆくために


『今泉愛美』のプロで在ろう。

と、思ったのだ。














迎えにきた息子が『どうした一体⁉️』状態だった。



階段で転んでぶったらしい。




うん。

いろんな使い道があってよい。














子供達が走って行ってしまい

ふと、ホールの前に慰霊塔があった事に初めて気づく。(なんとずーっとここに住んでいる義母すら気づいてなかったらしい😂)







肉体の数だけ使い道がある。

それぞれの使い方があるのだ。



それは誰かから見てどう評価されるかとは関係なく、また、評価があるのはいたしかたなく、


そんな事よりも

自分を正しく使えず、不本意な使い方を自分でしてしまう事の方が辛い。








魂の実行によって

この肉体が使われる様に

ちゃんと、愛美で在ろう。





コンサートを楽しみながら

今、♡I.Ki.Ru♡という継続講座を始めて

本当に良かったと思った💓