あっという間にゴールデンなウィークですねぇ。
わが家は珍しく旦那が体調を崩したのもあり、どこにも遠出はせず、バーベキューをやっただけで終わりそう焼肉

それにしても、4月5月は子供関係の行事が本当に多いっすね!
ふたりとも毎日とっても楽しく通ってるのでほっとしてますが照れ
でも慌ただしい中、お花見はしました桜


近所に鯉がいっぱいいる池があって、桜もあったから見に行ったんですが、そこがどうやら観光名所のひとつでもあるらしいんですよね(いまだによく知らない。笑)
息子らは池にちっちゃい石を投げ(ダメだよ)、エサだと思った鯉がぱくぱくしてるの見て大盛り上がりでした(ダメだって)

写真右下のたんぽぽたちは、息子らが「お母さんにあげるー」とくれたお花ぽってりフラワー
かわいいやつらですラブラブ

で、話はまったく変わりますが。
タイトルも作者名も覚えてないんだけど、感動するいい話だったなーってことは覚えてる昔読んだ小説があって。
ずっと気になってて、もう一度読みたいと思い、断片的な記憶を頼りに最近またネットで調べてみたんですよ。

そしたら!この人かも!?ってピンと来た作家さんを見つけて、その方の作品を探しまくったら……ついに見つけたんです!
小林深雪さんの、「わたしに魔法が使えたら」という作品でしたお願い
改訂版を発見した瞬間、アマゾンでぽちっとw

これはシリーズものなんですが、同じ世代の方なら結構知ってるかもしれないですね。
小学生くらいの時に、友達との間ですごく流行ってて、こういう少女小説をいろいろ回し読みしてたんです。
中でも、一番印象に残ってたのがこちらでしたリボン

内容は、死んでしまった女の子が一週間だけ生き返って……みたいな、野いちご文庫やスタ文にありそうな感じだったはず(まだ届いたばかりで読めてない笑)
なので、こちらの作品と一緒に撮ってみました音符


くるみさんの「全力片想い」、表紙がまた素敵ですね~✨ どちらも早く読まねば!

これで学生時代のキュン感覚をなんとか取り戻したら、私も参加させていただきます。
野いちご10周年を記念した特別企画にぽってり苺
詳しくはこちらをご覧ください→【 野いちご10周年記念企画 】

大勢の野いちご作家様方が参加されるようなので、私なんて「葉月って誰や」状態に違いないのですが、せっかくお誘いしていただいたので参加させてもらいます(^^;

シークレットパスワードが配信されたら、またお知らせさせていただきますね☆
最近学生モノから遠ざかっていたので、リハビリ的なものも兼ねて書いてみようと思いますニヤリ
それでは👋