久しぶりの更新です!(汗)

青芋、創作の方ではキリサメヨシです。こんにちわ。


ソラにタイヨウがあるかぎり。現在6話目まで上がっています★

おかげさまで、ブックマークもじわじわと増えてきており、私大変嬉しいです!!ʕ•̀ω•́ʔ✧

読者の方々、ありがとうございます(•ө•)♡


新キャラもちょろちょろと登場し始め、今回更新した6話で物語も大きく動き始めます。


まあ、この話についてはなろうの活動報告の方で触れるのでよかったらそちらも読んでいただけると幸いです。



さて、一章も折り返しに入ったのでここらでイラストと共にキャラクターについて書こうと思います。


まずは主人公!





ペング・ウィルバート  age:19

黒髪で紅瞳の青年で二刀流の剣士(短剣)です。
田舎育ちのためアクロバティックな動作が得意だったということもあり、P.D.F入隊当時に勧められ短剣を使い始めたという経緯があります。
出身に関して作中でまだ触れられていませんが、二章で触れていく予定です。

大切な人を守る強さを得ることに拘っているところがあり、それができなかったときに不甲斐なさを感じて涙する程。(実際三話で蛇兄に刺されて倒れた時悲観していた)

チートキャラでは無いけど、コノリの身に危険が迫ると普段の倍くらい強くなります。
(普段も弱くはないが、時々ポカすることがある)
……っていっても、まだそんなに活躍してるところないけどね!笑

そしてコノリに何かある度、馬鹿なことを言い周囲に残念な目を向けられる事もしばしば。
ペングさん、残念なイケメンにしてごめんよ。


当初はコノリの幼馴染にする予定でした。
というかそのつもりで一章書き上げたんですけど気に入らなくなってボツにしたという裏話……エヘ☆



続いてヒロインですね!




※まだ作中で明かしてない本名が書いてあって慌てて消したという(笑)

コノリ・ウィルバート age:17
エンドラ age:??

白に近い薄桃色のウェーブヘアで、水色の瞳をしている女の子。作中で18歳になりました。
本名不明なため、ペングと生活する事になった際にウィルバート姓を名乗ることに。
表向きは兄妹として生活しています。二人が血のつながりがない事を知っているのは一番隊メンバーとコノリの友人である双子ちゃんだけです。

魔力関係なしに自身の能力として『治癒術(ヒール)』が使えます。
魔力関係ないとかチートな予感。


最初エンドラを出すつもりはありませんでした。
だけどペット的な存在が欲しいなと考えた時、天使っぽいドラゴンが浮かびました。
あと尻尾書き忘れに今気づいた(笑)
孔雀みたいな尻尾があるので、どちらかというと不死鳥よりなのかも。

最初『オイラ』と呼ばせるつもりだったんだけど、ソラタイを書き始めてしばらくしてmobageのとあるゲームが1周年ということで再びプレイ始めたんですが……とあるキャラがまる被りしている事に気付きました(笑)

別にパクってないんだからね!!←

なので『オイラ』を辞めて『ボク』にしましたが、イマイチ物足りなくてそこで方言を使わせることにした結果がご覧のとおりです(笑)
ちなみに方言は地元の方言です。

こってこてに使わせるつもりはないので軽めに喋らせます。
……ていうか自分自身もそんなに方言使ってるかっていうくらいなので(笑)

精霊なので人よりも魔力があり、高度な術を使えたりします。
転移術(ワープ)を三人まとめて使うと魔力切れを起こすみたいです。



小説のプロローグの前に、用語や登場人物まとめを置いてありますが、ここに書いたことの一部はそちらには載せていません。

なので今後ブログでキャラクター紹介するときは、そちらには書いていない裏話的なことを混じえながら話せたらと思っています(^^)


ちょろちょろと絵も描いていくのでその都度ブログに載せていきますね!


では、また次回!٩(♡ε♡ )۶


小説家になろうユーザーページはコチラ⇩
キリサメヨシ

Twitterやってます♪
良かったらフォローしてくださいな( ^ω^ )
青*芋Twitter(@imosh0114s)