今年の一月に、銀河劇場で上演された舞台「ロボ・ロボ」のDVDが発売されました！
劇場で観た時も、その世界観がとても好きで、亮太くん演じるレコーダー始め７体のロボット達がとても愛おしかった舞台。
改めて、DVDで映像として見ると、また別の作品のように感じました。
舞台では、席によってステージの見え方が違うのでわかりにくかったけど、セットがとても素敵なのが印象的でした。
全体的にブルーの色調が浮かび上がって、海に浮かぶ小さな島の小さなロボット達が絵画のように美しく描かれた物語。
亮太くんのレコーダーは、舞台では人間臭く感じたけど、DVDで表情を見るとそうでもなくて、やっぱりロボットを演じてたんだなぁと思いました。
特に、単機能な家電ロボットの流司くんのコックとのやり取りは、無邪気な子供のようで可愛くて、癒されます(*^ω^*)
舞台は生で観るのが一番いいのかもしれないけど、映像になってもまた別の良さがあると実感した作品でした。
亮太くんのレコーダーにまた会いたいなぁ。
亮太くんの芝居が、相変わらずとても好きです
