こんにちはー\(^o^)/
あっ!!!!!
という間に3月も下旬を
迎えてしまいました。
3月上旬。
幼稚園の年長さんが
卒園式の練習を一生懸命していて、
親でもないのに視界がにじみました。
やっぱり別れはもの寂しいです。
その先に出逢いがあるとしても、
少し寒さを感じます。
あ、
誰かやめるとかじゃないですよ( ; ゜Д゜)
ちょっぴり感傷にひたりやすい
そんな季節です(^^;
さて、最近のInfinityメンバーの
近況をまとめてみますね☆
2月末に照人さんの
ひとり芝居がありました。
アキトさんの闘う姿は、
チームのリーダーとして
ほんとにかっこよかったです。
背負うもの。抱えるもの。
改めて、アキトさんがリーダーで
Infinityのメンバーとしていられることを
うれしいと思いました。
それと同時に、
佐々木も負けてられん。
もっといろんなことに
挑戦したいと思いました。
このお芝居の中では、
漫才のシーンがあったのですが、
その掛合いの音を出していたのは
メンバーのちなちゃんでした。
(声はアキトさんです。)
心地いい、息ぴったりな掛合い。
聞いていて爽快でした。
同じタイミングで音を出しているようで、
アキトさんの息づかいに合わせて、
ちょっとゆっくりだったり
時にはあおったり、
機械で操作していると思えない、
ほんとうに相方がそこにいるような
そんな感覚にとらわれました。
※詳しくはちなちゃんに
聞いてみてくださいね(*´ω`*)
そして麻依子さん。
演劇集団よろずやさんの
結成二十周年記念公演
第二十五回本公演『青眉のひと』
という作品で、
今回演出助手をされています。
13日に東京公演が終わり、
今週末、大阪公演があります。
[ストーリー]
明治・大正・昭和を生きた美人画の大家、上村松園(うえむらしょうえん)の評伝劇。「まるで霞を食べ、霞を衣として生きている仙人のような生活をしている」と、師である竹内栖鳳(たけうちせいほう)に例えられたことから、名づけてもらった画室「棲霞軒(せいかけん)」にこもって、ひたすら絵を描き続けた女流日本画家、上村松園の12歳から74歳までの画業人生を、家族や、師弟、画題に取り上げた歴史上の人物や物語の登場人物との心の交流を通して描く。
2016年3月26日(土)14:00~・18:00~
3月27日(日)14:00~・18:00~
[会場]山本能楽堂(地下鉄谷町四丁目駅)
大阪公演ご予約
https://ticket.corich.jp/apply/70110/
麻依子さんは出演していませんが、
ここで役者の皆様やスタッフの皆様と
闘っています!!!
ぜひ、お時間合えば
今週末は山本能楽堂へ。。。☆
佐々木も4月は
WARAOMO企画さん(ご予約受付終了)
『(仮)あの時、俺達、若かった。』
5月はCheeky☆Queensさんの旗揚げ公演
『ワタシたちには明日しかない』
27日(金)~29日(日)
@in→dependent theatre2nd
*チケットご予約佐々木穂香窓口*
(後日、詳細アップします♪)
に、出演させていただきます!
お時間合えば、
こちらも是非、よろしくお願いします☆
それではっ\(^o^)/