いつも怖いのは、誰の声でもなく自分の声。 | 旦那は主夫、嫁は手相鑑定師。億ションに住まう

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手相・ホロスコープなどのスピリチュアルと社会・経済を融合して次世代の生き方を読みときます。
読むだけで、誰もがますます豊かなライフスタイルを実現し、個性と才能を生かした「活動」を通して輝いていくブログです。

私は製薬会社で仕事をしていて、いま育児休暇中です。

十勝ダイニングバーコタンのママみたくなってますが、産休と同時にオープンだったのでお手伝いできたという感じで、再来月の5月から会社に復帰予定でした。

けれど、区の待機児童が1200人以上。

5月復帰はおそらく無理で、MAXの育児休暇一年半後にあたる来年の1月までに保育園に入れるかもわからなくなりました。

で、それがわかったとき何を考えたかというと、

復帰できなかったら、職場のみんなに「なんか言われるかな?」こればかり考えてた。

あいつ迷惑かけやがってみたいなこと。

物心ついた時から、「なんか言われるかな?」的な生き方をずっとしてきました。
人の目が気になってしょうがなかった。

報告したら、みんなあっさりしてた。復帰時期についてまた話しましょうとか、待ってるね~とか。


そんでね、気付いた。


なんか言われるかな?って気にしてたけど、怖かったそれは自分の声でした。 

いつも自分が一番怖いんです。
人はいつだって自分の声に悩まされる。

正直、批判されることも今までたくさんありました。学生のときでいえば、仲間はずれにされるとか、悪口言われるとかも含めて。けど、いま思えば、それすらも自分の声だと思います。「なんか嫌なこと言われるかな?」って思いながらした発言や行動は、“自分の想像通り”の批判がきたりします。これって思った通りに叶ったとも言えます

「こんなことしたら、なんか言われるかも」とネガティブになったら、それを自信をなくしてる“子宮の声(女性性)”と認識。

出産後、身体(子宮)を労らずに退院した日から店の仕込み手伝ったりして、もっと我儘になってよかったのに、無理して小さな不満をたくさん積み上げたら、最強にネガティブで、信じられないぐらい自信をなくしてた。

だから、やっぱり子宮(女性性)を大事にしないとダメなんだって確信してます。

子宮(女性性)に向けて、自分の中の男性性から、「大丈夫、絶対にうまくいくよ。」と対話してあげる。気付けば、本当に現実に守ってくれる男性が現れている。

怖いのはいつだって自分の声。そんなのも忘れて、ありのままに夢中な毎日を

良い週末をお過ごしください

産休に入る前に、うかい亭で食事会を企画してくれた上司と先輩m(_ _)m あ、、ほんとにありがとう。
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出産がんばってねプレート(笑)
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