今日は、みなさんにお知らせがございます。
MVL講座
（MVL = Most Valuable Life）
最高に大切な人生のエッセンスを凝縮した新講座をスタートします。
『あなたにしかない、最高の人生を生きる』
愛溢れた人間関係、ライフワーク、十分なお金・・・未来への希望が詰まっている毎日を送っていくために必要なことをマスターする講座です。
現在募集中の唯一の長期講座となります。
【追記】
※講座の受講を迷っている方へ
無料の30分相談LINEビデオ通話承ります。
愛溢れた人間関係、ライフワーク、十分なお金・・そのすべてが叶う空間にいることで、いつのまにかその場所があなたの場所に変わります。
その時こそセルフイメージがシフトした瞬間なのです。
この世はすべて思いが作っています。
現実を超えるあなたの思いが、現実を書き換えて行くのです。
制限がないならどんな人生を生きますか？
どんな自分で在りたいですか？
【残１席】東京一期（土曜日コース）
・（一回目）６月３０日
・（二回目）７月２８日
・（三回目）８月２５日
【スタート済】東京二期（平日金曜日コース）
・（一回目）６月２２日
・（二回目）７月２０日
・（三回目）８月２４日
あなたの人生体験や知っていることが、
どれだけ誰かの役に立ち、世の中を良くすることができるのか、そして、あなたにお金をもたらすか、
ご自分では想像もできなかったほど、あなたの人生体験や知っていることが貴重なものだと講座をご受講されて気付くはずです。
（まだそれをみつけていなくても大丈夫です＾＾わたしがそれをみつけるお手伝いをします）
そして、具体的な一歩を踏み出せなかったり、発信することができない方もいらっしゃると思います。
その具体的なアクションである実践的なことも、講座内で一緒に進めていきます。
そして、講座内では毎回、
手相グループ鑑定の時間を一時間設けますので、
個人的なご質問をしていただいたり、誰かの質問があなたの人生を大きく変えるきっかけにもなるでしょう。
講座内のプログラムで一緒にやっていく内容の一部
あなたにとっての「最高の未来」を決める（お金、ライフワーク、パートナーシップなど）
決めた最高の未来への道のりで、次に必要な「未来の一点」を考えるあなたの人生全体が一気により次元の高いパラレルワールドに上昇する次元上昇の仕方あなたの強みと好きなことを掛け合わせたオンリーワンビジネスを決める人気と人望の違いとは？自身も周りも豊かになるビジネススタイルを考えるあなたのサービスや商品のストーリー、告知の文章を作るLINE@やブログなどで発信していく内容の方向性を決めるLINE@の使い方や活用の仕方を学ぶ（数年前、facebookが「当たり前」になっていったようにLINE＠も使用するのが当たり前なツールになります）
講座内の手相グループ鑑定を行います手相グループ鑑定とは・・・
通常の手相鑑定を、ご参加の皆様が均等になるように時間配分しながら、手相鑑定を行っていきます。
あなたが聞きたいことを、代わりに聞いてくれる誰かがいて、「私もそのこと聞きたいです！」という流れも多いです＾＾
また、ほかの方のご質問も自分のこととして聞ける、"立体話法"でお話していくので、ご自身の内容でなくても必要な話であったり、ご参加のみなさんの絆も深まります。
手相グループ鑑定で取り扱う内容
あなたの新しい可能性あなたの個性や潜在能力転機が何歳であるかビジネスの方向性、方針才能を発揮する仕事の分野パートナーのこと、出逢う時期ご縁のある海外の国、地域お身体のエネルギーバランスお子様のこと運命と両親からのギフトビジネススクールは現在二期生を開講中ですが、三期生の募集予定はありません。
ビジネスやライフワークについて、学びたい方はこちらのMVL講座となります。
ビジネススクールの様子は、
スクール生の皆さんが書いてくれたこちら
２０１７年５月開講 ビジネススクール一期生
MVL講座
（MVL = Most Valuable Life）
『あなたにしかない、最高の人生を生きる』
【残５席】東京一期（土曜日コース）
・（一回目）６月３０日
・（二回目）７月２８日
・（三回目）８月２５日
【残６席】東京二期（平日金曜日コース）
・（一回目）６月２２日
・（二回目）７月２０日
・（三回目）８月２４日
時間
・各回 １３時〜１７時
定員
・東京一期・二期 各８名様
場所
・東京都千代田区（神保町駅から徒歩1分）
ご料金
・130,000円（税抜）
※土曜日コースの方が、二回目は平日クラスに参加したいなど、振替も可能な限り対応いたします。
上記は、お申込みではなくお問い合わせですので、ご質問などお気軽にください。
人生のすべてを一瞬で変えることはできません。
けれど、進む方向は、一瞬で変えることができます。
決断しよう♡「最高の人生を生きる」と。