9月13日は「天赦日」と 「一粒万倍日」と「大安」がトリプルで重なるスーパーラッキーデー! | 旦那は主夫、嫁は手相鑑定師。億ションに住まう

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昨日は、乙女座新月。



あらゆる意味で 「幕引き」のタイミングでしたね。



「いや、まだいけるかも」 



「もう少し頑張ってみようか」 



そんなふうに、引き際を延ばし延ばしにしてきたことにケジメをつけた方も多かったでしょう。




乙女座は
「 断捨離 」担当であり、



今回の乙女座新月は
地のグランドラインの具現化パワー。




とはいえ、万が一不本意な形で幕を引くことになったとしても、必ずしも失敗とは限らない☆





ジュピターイヤーが

本格的に始まるのは、今年11月8日。




蠍座新月のまさにその夜、



木星が蠍座を離れ、



ホームグラウンドである射手座に帰還。



 

重要なのは、



その瞬間のアセンダントと言われていて・・




11月8日

木星が射手座に入る瞬間の

アセンダントは獅子座の0度。

 



これはつまり、

 

 

ジュピターイヤーでチャンスを掴むには

 

 

 

「獅子座的になる必要がある」

 

 

ということ。

 

 

 

獅子座的になるというのは、



「 自分の理想や欲望に素直な生き方 」



「 好きなことを仕事にするのが当たり前という考え方 」

 


「 人生は自分の手で創造するという積極的な姿勢 」




11月8日から始まる射手座木星期、

射手座って弓矢を手に、遠くを狙うんですね。




つまりは



拡大していく エネルギー ですが、




拡大していく土台・基盤

蠍座木星期の11月7日までに

基礎工事を完了していてほしい。





9月10日の乙女座新月もその一役を買ってくれましたが、




ここで、

日本古来の 「 暦 」の話を☆




「 天赦日 」と 「 一粒万倍日 」と「 大安 」がトリプルで重なるスーパーラッキーデーが




2018年に一日だけあるのですが・・・




それが、なんと!




9月13日(木)。


天赦日は『天上の神々の愛がダイレクトに届く』とされる年に数回しかない貴重な日で、


一粒万倍日は『一粒のもみが万倍に実る稲穂になる』という意味が込められた日




私たちの先祖は
「 暦 」をとても大切にされていて、
ベストなタイミングを選んでものごとをスタートすることで運気を味方につけてきた。



起業とか


結婚とか


お祝いごと等に


もってこいの日が9月13日ですが、




このトリプル吉日の9月13日に
特別な予定はなくても


パワフルに運気が上昇して
ありがたいエネルギーに包まれるから



拡大していく土台・基盤となる

基礎工事の一手を

それぞれのカタチで打ちましょう。





ずっと気になっていたことに問い合わせてみるとか


会いたい人に連絡をしてみる とか



神社に参拝に行く



どんなアクションでもいいですよ☆


9月9日の重陽の節句は、
東京大神宮へ参拝に行ってきました。



ちなみに

「 天赦日 」と 「 一粒万倍日 」が重なる日が
2018年には3回あって、


2月1日(木)

7月1日(日)

9月13日(木)



今回が2018年最後です。





「天赦日」という最上の大吉日に、何事を始めるにも良い日である「一粒万倍日」、「大安」が重なっている9月13日、

あなたは拡大していくための一手を打ち、その実りを実感する日がすぐに訪れます!