こんにちは、
ヒーラー・クレアボアント(透視能力者)の谷岡です。
鵜戸神宮は日南海岸に面した断崖に佇む神社
写真で見ていつかは訪れたいとおもっていた場所です。
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
子孫繁栄、安産祈願のご利益があるとして広く信仰を集めています。
宮崎駅からバスが出ていて
バスを降りると神社へと続く道の途中にトンネルが
まるで別世界へと導かれているようです。
朱塗りの神門
うさぎは鵜戸神宮の神使
かわいいですね
手水舎は花が浮かんでいてすてき
別名「神橋」とも呼ばれている玉橋
本殿は参道よりも下にあり「下り宮」という大変珍しい形式
ここが本殿入口
本殿は鵜戸崎の日向灘に面した岩屋内に建てられています。
豊玉姫命の産殿の跡とされる朱塗りの本殿
ご主祭神は日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊
(ひこなぐさたけうがやふきあえずのみこと)
豊玉姫命の子で
五穀豊穣・夫婦和合・安産の神様
豊玉姫命が御子育児のため、
両乳房をくっつけて行かれたと伝えられる
「おちちいわ」は
安産、育児を願う人々の信仰の拠り所
本殿の前の景色は圧巻
本殿前磯にある「霊石亀石」
穴の中に運玉を投げ入れ、見事入ると願いが叶うといわれています。
本殿正面にベンチがあります。
ここに座ってゆっくりとこの場のエネルギーを感じるのがお勧め。
海の荘厳さ、荒々しさ、気高さ、優しさなどを感じられると思います。
この迫力のある神社を訪れることができて感謝です。
そして
宮崎の海は美しい!
ご訪問ありがとうございます。
あなたがいつも愛・心の平穏と共にありますように・・・
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