福岡県行橋市へ! | いのちのおもさ

いのちのおもさ

羊毛フエルト作家 小林尚美が制作した胎児人形の写真に、助産師 みつたけともみの言葉が添えられているすてきな本が完成しました。
この胎児人形は月齢にあわせ実際の大きさ、重さが表現されています。
この本から「いのちのおもさ」を感じていただけたら嬉しいです。

福岡県行橋市でいのちのおもさの講演に行ってきました。
昨年よりずっと声をかけていただき、やっと実現しました。土曜日という事もあり、親子、妊婦さん、ご夫婦、おばあちゃんなどあらゆる世代にご参加いただきました

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その後、ご参加下さった方から感想をいただきました。


「昨日は素晴らしい講演をありがとうございました。
夜に子どもたちに、購入させていただいた本を読み聞かせると長女が
「ママのお腹の中に、こうして居たたんよ。中は、赤かったんよ。」
と体を丸めて話してくれました!!
お腹の中の体制は、写真などみて知っていたかなと思うのですが中の色は!?
娘にも体内記憶があるのでは、と思いました。」

みつたけさん曰く、
「赤いのは素晴らしい!」
綺麗な子宮の色なのだそうですひらめき電球

私達の「いのちのおもさ」を通して、
こんな素敵な親子の会話が出来るなんて感激です!ドキドキラブラブ!ラブラブ!ドキドキ
ありがとうございました。