今日は、先日シエナ柄のファブリックパネルの記事を書いた時に少し写真に映っていたこの子(照明)のことを書いてみます~
もともと、最初は裸電球にワイヤーを使ってシェードを作ったのが、完成形でした。
それだけでもかなり点灯した時にシェードの影がきれいだったんですワイヤーのシェードも少しアンティークっぽくて、それも良くて
しばらくそれで使っていましたが、試しにフェイクのグリーンをぐるぐる巻き付けてみたら、なかなか良い感じになったので、今はそれで使っています。
、、という行き当たりばったりな感じです
あっでも、こちら白熱電球とプラスチックのフェイクグリーンなので、熱にはお気をつけくださいね
長時間の点灯はあまりおすすめできません
中のワイヤー部分、形がなんとなーく分かりますでしょうか?
ワイヤーを曲げて花びらのような形にしています。
こんな風に影ができて綺麗です
ワイヤー小物に一時期ハマっていまして、ぐるぐる巻いたり曲げたりして色んなものを作っていました。
洗面所で使っている石けん置きもそう言えば以前作って、かれこれ7、8年は愛用していることを思い出しました愛用していることを忘れるくらい愛用していましたまた記事にアップしたいなと思います
手作りでお気に入りのものが出来て、好きな空間になって、それをずっと使えたらなんだか出来合いのものを買うよりとても幸せ感がUPするなあ、って思っちゃいます。お料理とか、裁縫とか、全てのことに共通しそうですね?
でももちろん買っちゃうことも多々ある私です
今日も読んでいただきまして、ありがとうございます