サムライニンジャフェスティバルでの演武は、
援軍を迎えての特別演武。
普段の演武とは違い、お芝居仕立てになっています。
また、本格的なアクションも取り入れてあります。
「とある国の殿様には一人の可愛らしい姫がおりました。
戦国時代、平和な日々は長くは続かず、
隣国からの敵襲を受けました。
甲冑を着る事を頑なに拒む殿
甲冑を着て戦う事を選んだ姫
殿と姫の想いを通じて、甲冑の素晴らしさを伝えるストーリー」
脚本:百鬼じゅんさん
殺陣指導、演出:竜斗さん
【とある国】
殿
姫
若
近侍
味方武者
【敵国】
敵大将
敵強忍者
敵忍者
敵武者
音響