FX取引をされている方でiPhoneを活用している方は多いと思います。私も活用とは言わないまでも値動きをチェックする意味でFX関連のツールを使用しております。
今日はFX関連のアプリの中で無料でチャートにトレンドラインや、レジスタンスライン、サポートラインなどが書き込め、さらにEMAやRSIを表示できるアプリ「Trade Interceptor」を紹介したいと思います。
無料で半永久的に使用するには以下の手順に従えばOKのようです。実際に半永久的に使用したことがないのでお約束はできませんが。
パソコンでTrade Interceptorを開く
ページ向かって左下の「Free trial-Free mobile」のEmail欄に登録(無料)するメールアドレスを入力。
「Register」をクリック
登録画面が開きます
次の情報を入力していきます。入力はアルファベットです。
Name 姓名の名
Surname 姓名の姓
Country お住まいの国を選択
Phone Number 電話番号
Password パスワード
Confirme Password パスワード再入力
Your Broker 何もなければOthersを選択
Receive Mail 受信するメールの言語(英語かイタリア語)
Type the Code 下段に表示されている文字の入力
Registerをクリック
仮登録メールが登録したメールに届きます。
メール内一番下の長いURLをクリックすると登録が完了します。(登録完了メールが届く)
iPhoneのApp Storeで「Trade Interceptor」を検索してインストールしましょう。
アプリを開くとログイン画面が開きますので、上の手順で設定したメールアドレスとパスワードを入力してログイン
注意:このアプリ内の「Sign up for free trial」は入力不要です。
これで設定が完了です。
Trade Interceptor 簡単な使い方
▼Currenciesの説明
右上の「+」をタップして、次に「FXCM」を選択。表示したい通貨をONにすればOK。Backすると選択した通レートが表示されます。
詳しく見たい通貨をタップすると、チャートが表示されます。ピンチイン、ピンチアウトで時間軸を縮めたり拡げたりできます。
EMAやRSIを表示するにはチャートを表示させて、下段の一番右のメニューをタップします。右上の「+」をタップして表示させたいパラメーターを選択します。私の設定はEMA(20)とRSI(9)です。
チャート画面に戻り右上のボタンをタップすると、表示する時間を選択できます。
詳しくはApp Storeをご覧ください
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