【ペルー】置き忘れられた町、アレキパ。 | 大浦雅史の観察日記。東京

大浦雅史の観察日記。東京

大浦雅史の美容師ブログです。

こんにちは。

いつも読んでいただきありがとうございます。

読んでくれてない人は別にどうでもいいです。

大浦雅史です。(@ouramasafumi



別名、『シウダー•ブランカ=白い町』で知られるペルー第2の都市アレキパ。


町中が白い火山岩で造られているため、降り注ぐ太陽の照り返しがいっそうまぶしく感じられる。


地元では、『地球からちぎれて月が生まれたとき、アレキパを置き忘れた。』と語られているそう。
※地球の歩き方より抜粋












まあ、言うはタダですからね…








でも、本当にキレイな街並みでした。



アルマス広場

photo:01




なんかやってる。

photo:08





空もキレイなんだよな~。

photo:02





ここアレキパは、町の中心部が歴史地区として、世界遺産に登録されており、

スペイン風なコロニアルな建物や、教会が数多く残されています。


教会好きならメッチャ良いと思います。


photo:03



photo:04




そんな世界遺産に登録されている町で、何をしていたかというと、


photo:05




アイス食べてました。(0.8ソル=29.6円)


いやね、ずっと標高が4000mの所をうろうろしてたから、あったかくてついね…

※それでもアレキパの標高は2335m



町の近郊ではコンドルが見れたりとか、
温泉があったりとか、
6000mを超える山登りが出来たりとか、
ホームステイ型の宿サンドラさんの家に泊まったりと、旅人ライフも満喫できるそうです。
※本当ですよ。サンドラの家って日本人旅行者に有名なんです。僕は興味なかったですが…



photo:06




ちなみに、僕の泊まった安宿の『LA RAYNA(ラ•レイナ)』もとっても居心地がいい宿でしたよ。

屋上からの眺めが良くって、ホットシャワーも出るし、ドミトリーで一泊15ソル=555円

photo:07



(いちおう宣伝。。。)



そんな感じでした。







iPhoneからの投稿