解剖のイラストはよくポール・リッシェさんのものだったりするんですが、この配られた図もリッシェのものらしいです_φ(・_・

我々にとってリッシェといえばこれですよね。

これ(観歪表)もリッシェの解剖図をトレースしたものに調整点を描き込んだものです。


えずくほど楽しみだった加藤公太先生による美術解剖学の講義を、『スカルプターのための美術解剖学』などの出版で有名なボーンデジタルさんの会場で受講してきました*


美術解剖学とは。
内容:視覚芸術のための解剖学教育。
目的:人体を見たときに体表に現れる起伏が何であるかを判別する。


来ている人はたぶんほとんどがイラストレーターやゲームクリエイターばかりで、まさかの療術業者が紛れ込むとかアウェイこわいと思ってたんだけど、はじまってみたらそんな気持ちもどこへやら。たぶんぼくがいちばん内容把握できてたろうという自負心たっぷりに愉しんできました笑

次回は参加できないんだけど、あと3回ある。ちょー楽しみ!!


今回、
リマインドもらってそこに持ち物が書いてあって青ざめましたガーン

え、まじか、ぼくも絵を描くのか!?


まあそらそーでしょうけどもね、それにしてもね。中学受験以来じゃないかしらデッサンなんてキョロキョロ

だからまずは道具を揃えようと、会場に行く前に鉛筆、スケッチブックなどを購入してから行ってきました。

可愛いノート。

東中野のアトレには可愛い文房具がたくさんあります_φ(・_・


加藤先生おすすめの古典的名著→



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