先週土曜、
ボーンデジタルさんでの加藤公太先生による美術解剖学講義は下肢編でした。

人体のパーツや名称に関する薀蓄たくさんきけるし、何より美術解剖って人体に触れることを前提にしていないので、ぼくらの触診前提の解剖理解と視点がかすかに違ってて新鮮!

均整師はけっこう見て情報を受取る、東洋医学的な四診の言い方をすると「神技」に分類されるような観察に慣れていますが、それでも「見る」ことに限定してないですからね。

講義中「おひとり鍼灸、整体の先生がきてくださってたと思うんですが、仙腸関節は動きますか?」という問いに答えてたの、あれぼくです。

しかもこの日はリッシェの初版本をもってきてくださってて(いずれもぼく狙いでサービスしてくださってる気がするのビョーキだろうか笑)、ほんとありがたさマックスです*

リッシェバンド、
初版本だと思うと余計に嬉しさがありますね(╹◡╹)♡





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