娘が求めていたアイテムを買いにお店に行って
かいぞくせんはっけんした！
りゅうやはえがおになった！
帰ってくる車の中で眠ってしまった息子
家に抱っこして連れ帰って
ベッドに寝かせるとフギャー
ということで
勇者けいぞうはベッドになった！
りゅうやはすやすやねむっている！
けいぞうもねむりはじめた！
そのまあま30分程昼寝
けいぞうはめをさました！
ということで
ドラゴンクエスト25周年でwiiで発売された
スーパーファミコン版ドラゴンクエストⅢを再開！
ついに！
リハグバーグ完成！！！
いつか本物を作りたいな！
ゲームの中では
やりすぎ経営者の末路が！
なんでも適度がいいんだろうな
自分はやりすぎることがあるから
やはり
ドラゴンクエストから学ぶことは
たくさんある
実際に街を作ることになったら
現実では自分の気持ちだけではなく
相手の気持ちを汲み取りながら
汲み取りすぎにも気をつけながら
楽しい街を作るぞ！
けいぞうの生まれ故郷も
ジンコウゲンショウというモンスターに
襲われているし！
りゅうやはめをさました！
りゅうやはwiiリモコンをさわりはじめた！
広い海の中で目的地を探すのは大変！
広い深い人生の中で目的を探すのは……
楽しいはず
娘と息子にはそう感じて行きて欲しい
時折ミミックみたいな
罠もあるかも知れないけれど
自分自身の人生も
山あり谷あり
そのたびに人生の目的や考え方が
大なり小なり変わって来たけど
人生観が大きく変わったのが
親父が1999.12.11に交通事故で死んだこと
まさしく
「しんでしまうとはなにごとだ！」
とはいえ
その当時はそんなフレーズが
頭によぎる余裕は無く
そのちょうど３年後の
2002.12.11に発売された
Mr.ChildrenのHEROの歌詞が頭をよぎる
自分の親父が
自分にとってHEROのように
娘と息子にとって最高のHEROでありたいと
改めて思う良い言葉がたくさん
その中でもこちらの言葉が大好き
「人生をフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが誰もに用意されていて
時には苦かったり
渋く思うこともあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる
君の側に僕は居たい」
これからも
「人生をもっと楽しく」するための
いろんな良いこと
いろんな悪いことが起こるはず
だけど
人生の最期を迎える時には
家族と笑っていたい
目指せ！
１００歳！
健康体で！
そのころドラクエは９０周年越え！