東海大学が勝ちきりました。
接戦ながらも、しっかり勝利を手にするところが実力というところでしょうか。
残念ながら 、またも録画失敗。我が家のスカパーの受信状況がかんばしくありません。
仕事から自宅に帰って、真っ黒の画面にDVDのリモコンを持つ手を震わせたのは言うまでもありません。
ということで、次の放送は12月5日。かなり先です。
やはり拮抗した試合になったようです。
22対17。法政は追い上げましたが、届きませんでした。
東海はフランカーとして戻ってきたリーチ選手をどう機能させたのか。
法政はスタンドオフの文字選手が東海のモール攻撃を封じるために、どう地域を支配したか。
そんなところをみたかったのですが…。
関東大学リーグ戦は東海が3連覇、関西大学リーグは関学大が2連覇。
あとは関東大学対抗戦がどうなるか。
12月5日、慶応が帝京に勝てば、翌6日の早明戦の結果を待たずに優勝が決まります。
今年の慶応は確かに強い。
ただ、勝てば優勝の場面で、理屈抜きの帝京の圧力は脅威です。
心を震わせてくれる試合に期待したいです。私も、今度こそ、手を震わせないように万全を期します。
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