ライブペインティングの当日の朝は




日輪が出ていました✨

このイベントの数日前に、
ミラクルが起きていました

ミラクルその1

ある、間接的なきっかけで
ご縁が切れてしまった方の
お力が必要で
どうにか「寄り」を戻したいなあと
思っていて
氣龍画師の日幸知さんとの
やり取りの中で
それとなく話してみました

すると、まあ、その方も
同じようなことを仰られていたようで

するすると話が進み、
また、繋がることが出来ました❣️



 ↑ この絵は、氣龍画入百龍図の真ん中の絵に使わせていただいています。

ミラクルその2

以前から

氣龍画入百龍図のために

新しい氣龍を描いて欲しいと

お願いはしていたのですが

氣龍はエネルギーであり、

自由であり、

「専用の」とか、

縛り付けるものではないので

諦めていました


昨年の夏、

東京での作品展にお伺いしたときに

「百龍図のための

イメージが降りてきているんです」

と、教えていただきました


しかし

氣龍画師 日幸さんも

とてもお忙しくされているので

「いつになるかわからないよー」

と、気長に、丁度良いタイミングで

来ていただけると

待っていました


今回のイベントが決まったときに

「このイベントで

デビューできたら良いなあ」

と思っていたら、

今年の2月に、突然の✨降臨✨


3/4に、御披露目することが出来ました




氣龍画入百龍図も
今年はさらに広がる予感です❗

ミラクルその3

氣龍画入百龍図の会員になった方が

その日はたまたま近くの実家に帰っていて

伺うことが出来るから、と

作品展を見に来てトークショーまで

ご参加くださったり


長いこと会っていなかった知人が

たまたま開いたFacebookでの記事を見て

電車で3時間、徒歩30分かけて

ご来場くださったり


SNS越しでしか繋がりのなかった方々と

リアルにお会いすることが出来て

皆さん、キラキラした顔で

氣龍画の作品を

楽しんでいらっしゃいました



もっともっと、書き切れない

細かいミラクルはたくさん起こっています✨


ご来場いただいた方々も

ミラクルが

起きているのではないでしょうか?



点々の粒子が繋がって

形を成す


それは


氣龍 そのものの 現象

なのでしょう


日幸さんが、トークショーの中で


氣龍という名付けの由来は

氣流から来ている

と仰っていました


氣龍という

気流の渦に

入っているように感じます✨



妙敬住職が

龍を乗りこなす

というお話をしてくださいました


龍というエネルギー

その流れに抗うのではなく

どう乗りこなして行くか


決めるのは自分✨


ミラクルを楽しみ乗りこなしましょう
















この人たち、この軽四の車に詰められて
大宰府からやってきたの(≧▽≦)


パワフルな日幸知さん 


は全国各地をこの相棒と行脚されています。