ドロップスの木 はじまりはここから


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子どもの予防接種どうしてますか?
と、よく質問されます。

うちの場合は、予防接種を受けなくなり3年経ちます。
長女は4歳、次女は1歳くらいまでは受けてました。

子どもを出産する前は、予防接種は受けたくないと思っていたのに、出産後は、ほぼ義務的に行われる予防接種に流されてしまい、特に何が悪いとかしっかり理解していなかった私は、どんどん流されていき、いつしか予防接種への疑問すら忘れてしまい、自ら予定を立てて受けるようになってしまいました。

薬も否定的だったはずなのに、鼻水出したり、咳したり、ちょっとしたことで病院に連れていくようになっていました。
気づいた時には、子どもはこまめに風邪をひくようになり、どんどん免疫力が落ちていました。

自分も冷えとり緩んで、半身浴もやらない生活を送っていたので、母親の私の冷えが連鎖していたのかもしれません。

自分の身体も子どもの身体も弱ってきて、ようやく、周囲に流されてた自分に気付きました!

周りがやってるからと、自分の意思とは反対のことをやり続けていたことに反省しました。

冷えとりで殆どの病気がよくなることも経験上分かっていました。
でも、これを家族に強要するのは私のエゴです。
でも、出来れば薬に頼りたくない…
病院に全くいかないということには、不安がありました。

その時に出会ったのが、昨日記事にした、ドテラオイルでした!
ドテラオイルと出会ったことは、全て冷えとりでなんとかしなければという思いから解放され、気持ちが楽になりました。

でも、まだまだ予防接種受けない選択に、不安もありました。
とにかく、何故身体に悪いのかをしっかり知ることが大事だと思い、本を読んだり、調べたり、色々な方の話を聞きました。

更に昨年に愛05を受けてから、何をするべきかがハッキリしてきて、、全く必要性を感じなくなりました。
予防接種を受けないという不安よりも 受ける方の不安が強くなりました。

悪いと分かっていても、予防接種を受けないと不安な方は、うけることをオススメします。
その不安が、病気を引き寄せます。
予防接種は受けるにしろ、受けないにしろ、それなりのリスクがあるので、どちらにしろ覚悟は必要です。
特に看病するのはお母さんなので、お母さんの気持ちがグラ付いていると、病の壁は乗り越えられないと思います。


身体に良くないとは分かっていても 住んでいる地域によっては、指導が入ったり、やらざる得ない状況の方もいます。
そうゆう方は、予防接種をした後に子どもに冷えとり強化させて、足湯などで毒だしされています。

受けるにしろ、受けないにしろ、以前の私みたいに周りにただ流されたりせずに、しっかりと予防接種というものを理解し、自分で納得することが大切だと思います。