今年始め
買い替えのため購入したものがあります。
（メルマガには少し書いたのですが覚えている方いらっしゃるかしら♪笑）
それは・・・
30年前の車（笑）
コレクションとして・・ではなく
リアルな「日常使いの車」として
我が家に迎えしました(≧∀≦*)
「いつか旧車に乗りたい」
と話していた夫。
それに対して
車に全く興味がないし
運転も好きではない私^^;
安心が大事！なタイプですので
（ちなみに才能学の三分類でもあります）
今回の選択はちょっとチャレンジング（笑）
それでも今回
旧車を受け入れた理由は
古い車のある生活をイメージした時
諸々の「不安」の先に
ちょっとワクワクしている自分を感じたから（笑）
そのワクワクは
実は私も経験してみたかった感覚。
そしてオートマ限定免許の私にも運転できる車・・・
ということで夫が選んだ車を見に行き、
そこからはトントン拍子で話が進みました。
例えば「片付け」も、
手間、時間、そしてお金をかけて
片付けに取り組むわけだけど
申し込む前まで
「本当に片付くか不安」とか
「めちゃめちゃ怖かった」
という方も
「申し込んだ後はワクワクしかなかった！」
と話してくれることがあります。
それと同じで
ちょっと手間でも
ちょっと面倒でも
潜在意識で「やりたい」ことの場合
なんか興味がある・・とか
ワクワクするのを感じるんですよね。
無自覚かもしれないけど
その時すでに
片付く未来がイメージがあるから
ワクワクするわけです。
だから
ちょっと怖かったり不便を感じても
ちょっと気になる・・
とか
ちょっとワクワクする感覚があるなら
それは「やってみる」ことをお勧めします^^
（よく「怖いはGo」っていうでしょ？^^）
・・ということで始まった古い車との生活。
「やっぱり古い車、嫌いー！」
とか言い出すかもしれないけれども（笑）
「嫌い」とわかったらそれも前進！
と捉えるのも一つですよね^^
したいこと
したい暮らしがわからない時
スムーズに進むことだけを見ている場合があります。
ですがもしかすると
ちょっと手間や面倒くささ、不便の先に
したいことや得たいことが「ある」かもしれません。
意識してみてね^^
PS:
私たちが物事を選ぶ時の軸には３つのタイプがあります。
この違いは、自分と相手の違いから
「才能」を尊重するためのツールでもあります。
そんな「才能學」のコアでもある「三分類」は
メルマガで知ることができます。
