こんにちは、愛知名古屋ハグミアイ支部の水野です。
以前、セミナーをご一緒させて頂いた、奥武志さんのメルマガを読んでいて、ふと気付いた事がありました。
それは、奥さんのメルマガを読まれていた、読者さんからの声。
「奥さんのメルマガで紹介されている、
すごい成果を出している事例を見て、落ち込むことがありました。
私はまだまだだなって」
すごい成果を出している事例を見て、落ち込むことがありました。
私はまだまだだなって」
その気持ち、すっごく分かります!!
水野も、このISDと出会う前には、いつも誰かと比較したり、羨ましがったりして、常に不安がつきまとわっていました。
ただ、ISDによって自分の個性を理解した時、ふと肩の力が抜けたんです。
そこには「不安」も「個性」と書かれていたんです。
正確に言うと、僕の個性にとっての「不安」は「原動力」だったんです。
常に不安でいたのは、誰かと比較していたからだけではなく、自分が安心したいから「不安」な気持ちになっていたんです。
もちろん不安な気持ちは、誰にでもあります。
ただ、不安を取り除くために必要な事が、個性によって違った事を知った時、本当に自分が楽になりました。
水野にとっては、この不安が武器になった瞬間です(^^)
自分の武器になると、人と比べる事はなくなりました。
それどころか、この武器をどう強くしていくかの思考にベクトルが変わった時、周りからすごく評価されるようになったんです。
その自分の弱みだと思っていた事が、強みとなった時、本来の自分らしい姿が映ったのかもしれないですね。
まるで、自分は勇者になるんだと信じて、剣の修行をずっとしていたのに、実は天才的な魔法使いだったみたいな感じです(笑)
自分を知るって、本当に大切な事だと思います。
ぜひ多くの方に、ISD個性心理学によって自分を理解してもらい、自身を持ってもらいたいなと思います。
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