昨日i-smart間取り打ち合わせ3rdに行って来ました。
が、間取りの打ち合わせの前に
敷地調査の結果が出たのでそちらの説明を
設計士さんよりいただきました
調査に入る前からすでにわかってたことも
いくつかあったけど、簡単にまとめると。。
角地緩和があるため建ぺい率が10%UPの60%
第一種低層住宅専用地なので北側斜線制限や
道路斜線制限など厳しい制限があるけど
土地の北側に6mの道路があるため
太陽光を乗せるのにはかなりの好立地だそうな。
(同じ分譲地で乗せられてる太陽光の平均サイズは3KW。
一条工務店の建物でも4~5KWが限界のところ
うちは6KW以上乗るらしいです)
東側の隣家よりうちの土地の方が高さが高いので
境界線を土留めしてから工事に入る予定だったんだけど
隣家の人が()すでにブロックを数段積んでるらしく
1次外構工事が不要になりました
西側道路の傾斜が南から北に向けて1m下がってます。
土地は南側の高さに均されているので
北側は道路に向けて約1mの斜面があります。
(今の間取りからすると南側に建物を寄せているので
北側ががっつりお庭になります。
斜面のまま使うか、土を埋めて平坦にするか・・・
外構さんとの打ち合わせで価格次第になりそうです。)
外壁後退は一般的な1mだけど
うちは南東にゴミステーションがあるので
その箇所に関しては合計3mまで
後退できなくてものこれまた緩和があるそうです
資料には角地緩和の10%UPが入ってないなど
不備もあったけど、そこはちゃんと指摘して終了。
打ち合わせ開始から1時間近く話してたんだけど
まとめるとこんなもんってくらい
短くなっちゃうんですね
にほんブログ村