床暖始めましたと去年の床暖設定まとめ

こんにちは。solaです

先日、幼稚園の見送り帰りにご近所さんと一緒に帰ってたら
「一条のお家ですよね」と聞かれました。

ご近所さん宅もi-smartで建築されていて
我が家の外観をいいなぁと思っていてくれたようです。

「小さいながらも展示場風の外観」と言うのが
こだわりの1つだったので、素直に嬉しかったです

ではでは。本題に

最近、寒くなってきましたね

皆さんは床暖をもう始めてるんでしょうか

我が家は昨晩から1階の使用されている部屋を
夜中のみ可動開始しました。

お昼間はまだまだ暖かい日もあるのでお預け。
ということでメインの2階リビングは
夜中も昼間もまだまだお預け。

昨年は10月でも数日夜中のみの可動をしているので
今年は少し暖かいみたいです。

ちなみに設定は、23:00～6:30に30℃で稼働です。
これで物足りなかったら少しずつ温度を上げていくことにします。

本当なら一気に24時間稼働でぬくぬく生活を
送りたいところですが
やはり電気代のことも気になりますので

ちなみに昨冬の我が家の床暖設定温度と
電気代をまとめてみたので

したいと思います。

分かりやすく書きたかったのですが
イマイチどう書いたらわかりやすいのかが掴めず
とりあえず数値を表にしただけなのでかなりわかりにくいです。
興味のある方だけ読み進めてみてください

興味のない方はこちらから退出どうぞ

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最初に、我が家のゾーン分け

A：1階(主に主寝室・洗面脱衣所・お風呂)
B：1階(ほぼ未使用の洋室)
C：2階全面(LDK・和室)

表中にある「日中」は7:00～23:00、
　「夜中」は23:00～7:00の深夜料金時間です。

10月は天気予報にて「明日は寒い」と
　言われた日のみ約10日間ほど稼動

12月のゾーンAの夜間運転について
　早朝2時間のみプラス2℃で稼動

昨年の10月、11月、12月の3ヶ月間はブログ休止中のため
記録を残していなかったので「たぶんこんな感じ」の値です。
しかも、床暖初心者のため、なかなか設定が定まらず
毎日のように設定を上げたり、下げたりしてました

我が家の場合、オール電化料金を活用するため
深夜の温度はかなり高めです。

本当なら「お風呂に入る時間」等の
人の生活に合わせた温度設定をしたいのですが

それでも室温は朝方だけ少し20℃を越えるくらいで
平均して20℃前後を保っていました。

主人や子供にとっては暖かいけど、私には寒い温度だったので
私は家の中でもフリースを1枚羽織って生活してました。

日中の温度を変更しても、うちは余剰買取なので
オーバーした分は太陽光発電分を使用しているため
電気代としては大きく変化がありませんでした。

今年は太陽光発電使用分も加えて”電気代”を
記録したいなぁと思ってます

2月の途中くらいから早朝にエアコンを
併用するように変更しました。
これが電気代を上げず、夜まで家を暖かく保つのに
結構役立っていたように思います。
と言うことで今年も一番寒い季節には
床暖の温度を上げずにエアコン併用で頑張ると思います