7月26日昼からドクターの説明の為病院へ

この日初めて戻すを見ました。しかも何日か前のと言いました。

そして画像見ながらドクターの説明始まりました。
戻すのは頭かと思ったが腸に行く所のリンパに転移の為どうしようもない。食事の形態変えて様子みると
腕の点滴が多すぎるので胸にポーズいれる手術の同意説明あり
歩けるかと尋ねるとそれは無理だと言われました。
一番ショックでした。
もう長くないと思いました。
一般病棟に行って治療などありえないと思いました。
しっかりした意識あるのは1ヶ月と言われました。

片麻痺の私を置いて死ねないて言ってくれたのに、ガンは強敵すぎました。
でも倫に会わせたい。倫もパパに会いたいはず。
しかし家に連れて帰っても私が何にもしてあげれない、なら病院にいた方がいいのかと思いました。
あまりにも早すぎる展開に納得できない。
受入れられない‼
そしてブログ書く事にしました。ブログ書く事によってかなり気持ち落着きました。
あと何日書けるのか?
後数日?でもおかしくない位状態は悪いです。

小細胞肺癌から脳転移ありで脊髄にも転移しリンパにも転移ありで今は尿意も分からずカテーテル大は浣腸してだす。ほんま寝たきりやん‼
信じられません。