少しずつ片付けたりして何となく本当に死んでしまった。肉体がもうないと理解できるようになってきました。


しかし何にも食べる気も起こらないし、寂しすぎます。

1週間で状態悪くなり、その事、息してない姿わすれられないし、受入れられない。

気分転換する事もなく、いつも5時に起きて倫の散歩行ってた。

そして小川コーヒー飲んで朝を二人で過ごした。

習慣で必ず5時にはリビングに行きます。倫は散歩待ってるし、私もあなたと美味しいコーヒー飲むのを待ってます。

一人は寂しい。

話せなくてもいいから私の前に座ってコーヒー飲んで下さい。