フカシギは突然に | 宮崎一成のBurning Love

宮崎一成のBurning Love

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プロになってはじめてたたせてもらったのはドラマティックカンパニーの舞台でした。
最高に大好きな役で、最高に歯が立たなくて悔しくて、でもとにかく毎日が新しい発見で、楽しくて、感動的で、こんな時間がずっと続けば最高なのにって想って、これからの道の大切な糧になりました。
令和元年お芝居三本勝負!
ラスト一本は東京トライアングルさんの舞台にたたせてもらいます。
最高に大好きな役で、最高に歯が立たなくて悔しくて、でもとにかく毎日が新しい発見で、楽しくて、感動的で、こんな時間がずっと続けば最高なのにって想える。
そしてこれでラストでも納得できる、とても素敵な役をいただきました。
期待に応えるのが役者の仕事。全力で締め括ります。
おーし!今日から集中稽古だ。やるぞ!
://www.quartet-online.net/ticket/triangle7?m=0ngeaii