こんにちは♪
免疫アップ!痩せやすい身体をつくる腸セラピーサロン『アンディウム』
のマキです
昨夜の
たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学
『太らない身体を作る秘密を発見!
健康長寿のカギは【腸内フローラ】にあったSP 』
http://sp.health.asahi.jp/dfeature/index.php?page_id=1024
は、ご覧になりましたか?
107歳のご長寿のおばあちゃん、
腸内の善玉菌の割合が50代の人と変わらないなんて
ビックリしましたねぇ
やはり腸美人は健康美人!!
昨日の内容をザーッと画像でおさらいしたいと思います!
まず、”腸内フローラ”とは、
腸内の細菌層のこと。
腸内には100兆個以上の細菌が住みついており、
その細菌の作り出す腸内の層のことを言います。
ですから、腸内フローラとは腸内環境そのもののことですね。
生活習慣を検証していました。
太りやすい人と、太りにくい人で3日間
まったく同じ食事を取ってもらって実験した結果、
両者の間には約1キロの差が出ました。
太りやすい人は約1キロ増、
太りにくい人は200グラム減。
その決定的な違いは…
便通が快調であるかないか、でした。
腸内細菌のバランスが、
代謝の良し悪し、身体の循環に大きく関わっていると
いうことですね。
あなたは大丈夫ですか?
また、なが~い腸内(小腸は6~7m、大腸は1.5~2mといわれています)
の中にいる腸内細菌は、思った以上に多い!
そして、アレルギーだけではないのです。。
腸内環境の悪化が
さまざまな病気を引き起こす原因ともなります
郁恵さんもビックリ(笑)
さて、ここで前述のご長寿おばあちゃんの登場です。
おばあちゃん、107歳の今も
元気にいろいろなものを召し上がっていて、
腸内フローラの検査結果が、
先ほどの太りにくい体質の50代女性と
ほぼ同じ!!
これは素晴らしいです!!
そして、若い頃から好き嫌いせずに
なんでもよく召し上がってきたそうです
健康長寿の秘訣は、理想的な腸内フローラにあり!!
腸内環境を良好に保つためには、
さまざまなものを偏らずに食べることが良いということでした。
それは、いくら善玉菌が良いといっても、
腸内フローラは善玉菌だけではダメだからです。
ようは、菌も”バランス”ですね。
そして、おばあちゃんは習慣として
昼食後の”昼寝”をしています。
また、刺繍が趣味だそうです
刺繍などの頭と手先を使う作業を行うことによって、
脳と神経でつながりの深い腸も刺激され
結果、腸内細菌のバランスも良くなっている。
ということでした。
たしかに、腸は”第二の脳”と呼ばれています
最後にこのおばあちゃんから検証した
健康長寿の秘訣=腸内細菌のバランスを良くする方法を
このようにまとめていました。
たしかに。
どれをとっても良いことではあります。
が、、
私としては
①の”多くの品目を摂る”というのは
そこまで気にしなくても良いことなのかな~と思います
前から言っておりますように、
合う食材、合わない食材は人それぞれありますし
嫌いなものを無理して食べる必要もないと思っています。
ただ、
これは同感ですね
身体にいい、腸に良い、◯◯に良い、
…食べ物についての色々な情報がありますが
そればっかり食べていては
本末転倒。
健康のためにと思ってやっていることが
じつはまったく意味がなかったり、
逆に心と身体の健康を害していたり…。
『好きなものを楽しく食べる』
これが食事の基本だと、私は思っています
そして、
お薬などに頼らないケア
身体の声をきちんときける、身体とメンタルづくり
これが習慣化されれば、
ダイエットも健康も難しいことではない。
普通のこと。
そう考えています
あ!ひとこと言っておきますと、
便秘は遺伝ではありませんよ
また、番組ホームページ内で
腸内細菌チェックができるそうですよ
ご参考までに
http://asahi.co.jp/hospital/onair/150303.html
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