おはよう
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どうぞよろしくお願い致します。

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ペット企画に 沢山写真を送って下さって

 気を遣って下さった皆さん有難うございます。 泣き3

お一人お一人メールのお返しは出来ませんが、頂戴した

順番に写真を掲載いたしますね。





わたしが初めて空に天使を見たのは、7年前の12月だったと

思います。 8年前だったかなぁ。丁度この時期でした。

あれから無意識に 空を見上げるクセが付いてしまいました。

とても綺麗な空で、あんなにきれいな空を探しても、もうどこにも

見つけられなくてね。

それまでは天使なんて へへそんなもの、どっかこしょばゆくて

バカじゃない?と思っていたし、何よりもどうせわたしなんて、

他の人は運がいいけど どうせわたしなんて、という捻くれた気持ち

が常にありました。


子どもの頃 月にうさぎがいると信じて疑いませんでした。

ほんわかと黄色いきれいな月は、しあわせの国だと思っていたのに

アポロが月にいった映像をテレビでみた時、幼い心にショックは

大きすぎました。

月は黄色でほんわかなんかしていなくて、ごつごつとしたクレーター

の表面だった月の映像は、子ども心にとてもがっかりしました。

そして次第にショックから、怒りに変わりました。

「何て事してくれるのアポロ わたしの夢を返せ」って思いました。


小学校の時、サンタクロースを信じていました。

ウチには、わたしには来ないけれど、きっと都会の子には

来るのだろうなと どこかにサンタクロースは本当にいると思い

ながらも、それは次第に夢は敗れて、どうせわたしなんてと、

この世は夢をみたらいけないんだと悟ったのは、小学校の5年生

でした。

丁度大人同士が話す 会話の意味がはっきりと解った時期でも

あります。

もっと夢を見続けていたかった。

無垢な幼い子でいたかったと思いました。

だから初めて天使の姿を見たとき、衝撃が大きすぎて、再び信じて

いいのかとうか迷いました。

でもね、天使をみた日からわくわくが止まらないのです。

わたしの胸にお日さまがあるような、ほんわかとしたわくわくが

止まらなくて。

それから羽雲を見た日に、偶然に天使のアチューメントをもらったり

自分にヒーリングしていたら、横に天使がいて一緒にヒーリングを

していたりして、天使をみたり感じる事が立て続けに起こってね。

こういう事をさせて頂くきっかけは、これでもか これでもかという

ように、不思議なことが沢山起こり始めていました。

これでもまだ信じられないの? それでも信じきれないの?

と言われているようで、「思い出しなさい」 魂に響くような

姿なき光の声にも そう言われていました。

今わたしが講座やカルチャーでお話ししている事は、幼い頃に

していた事を 再び上手に思い出す作業をしています。

わたしが光や 不思議なものたちに思い出すよう教えてもらった

ように、あなたが信じていた幼い頃を、再び思い出す作業。

昔、ネバーエンディングストーリーという映画がありました。

その世界観と とても似ているなぁと今になって思います。

忘れたらいけないストーリー

でも忘れてしまわなければ いけなかったストーリーを

再び思い出してあげましょう。 

あなたの安堵の為に 不思議な皆さんへのご恩返しの為に

あなたの魂の記憶を辿る為に。

あららー、光の記憶くさいブログになったので、おしまい。






千景さんから 「天使のえび」を頂きました。

天使のえびってなんだろう?千景さんごめんねありがとう泣き3

勿体ないから お正月まで取っておいて頂戴いたしますね。
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毎年おせち料理はもう作らないって思うのです。

今年こそ買ったきれいな おせちにしようって思うのですけれど、

結局自分で作って、まっ茶色の色味の悪いおせちになるんです。

わたし栗きんとんは、熱い内にスライスした りんごを入れるの

ですけれど、チンして柔らかくして入れても美味しいかも

知れないですね。 でもいつも生のしゃりしゃりするりんごを

入れます。

どうぞ作ってみて下さい。「まさよのやつ不味いじゃん」って

思ったとしても、文句は受けません。土下座




今日も良い日に致します。

わたしは大掃除に追われる日です。

皆さんの今日も どうぞ良い日にされて下さいませ。

ありがとう、いっぱいの感謝でありがとう

愛しているよ 大好きだよ  


まさよ