もともと、桜花賞は相性のいいレースなんですよ。古くはワンダーパヒューム、ファイトガリバー(どちらも鞍上は田原騎手!) 、ファレノプシス、プリモディーネ等々、ことごとく本線で当ててきました。



 おかしくなったのは、レジネッタが大穴開けた辺りから。それでも、去年は安勝マルセリーナから勝負して、持ち直したはずだったんですよ。なのに……。



 競馬は自己責任です。そんなことは、よくわかっています。それでも……。



 ジョワドヴィーヴルは細く見えたんです。お腹がスッキリしすぎているというか。だから、切っちゃおうかと思ったんですが、テレビで皆が皆ほめそやすもんだから……。


 まあ、終わったことは忘れましょう。


 来週は皐月賞。弥生賞のレベルに?がつく以上、ワールドエースvsスプリングS組という構図だと思うんですが、はたしてどうなるやら。桜花賞惨敗だけに、皐月賞でなんとかしたいですね。



 やっぱり、ワールドエースで正解なのかなあ?