こんにちは!

アメブロ無限集客、口べたコンサルタントの杉浦と申します。

口べたコンサルタント?→記事を書くと毎日注文が入る!



はいな~今日も深夜にお届けしています。

口べた先生の夜な夜な勉強会!(笑)

誰も起きてないぞ~。



と言うわけで、前回の記事の続きを書きます。

前回の記事→アクセスを一瞬で3倍にする方法




でさぁ、毎回こんな記事書いてると

よく言われるんだけどね、

アクセスが伸びたのに売り上げが伸びませんって。



そもそも、アクセスは人の流れを作るだけなんだよね。



そうね。

例えて言えば、新しくできたラーメン屋さんの紹介をして

そこにお客さんを紹介する。

これがアクセスを流すって事。



でも、そこのラーメンがまずかったら、

二度と行かないでしょ。

もしくは、ラーメン屋なのにラーメンが無いとか(笑)



これは極端だけど、

例えばネットショップをしてて、アクセスが増えたのに

売り上げが上がらない場合の原因は2つ。


1つ目は、濃いアクセスが来ているかどうか。

2つ目は、ショップの作り方に問題はないか。



です。



アクセスを流すのは大切ですが、

その前にやるべき事はちゃんと押さえておきましょうね。




さぁ、前置きが長くなりましたが、

読んでもらえる題名のつけ方です。



まずは文字数ですが、

13文字以内に重要な言葉を入れて下さい。



これはブログの管理画面の真ん中を見ればわかります。

あなたが読者になったブログの更新状況が出てきていますよね。

その中をチラっと見て、

気になるブログはついつい読んでしまいます。



そこに出る題名は全角で13文字です。

今回の記事の題名は

「読まれるブログと読まれないブログ」

なので、管理画面に出てくる文字は

「読まれるブログと読まれない」

までです。



これでも、その先が予想されるからOKです。

極端な話し

「・・・・・・・・・・・・・読まれるブログと読まれないブログ」

という題名だとしたら、

管理画面に「・・・・・・・・・・・・・」しか出でいません。



あまり読みたいとは思いませんよね。

つまり、最初の13文字に読みたいと思わせる言葉を書くことです。



ポイントとしてはSEOを意識して、

大切なワードを左側に置くことと、

題名を読んだだけで記事の内容が予想されない事です。



SEOについての考え方は難しいかもしれませんが

「題名を読んだだけで記事の内容が予想されない事」

これならすぐにできます。




あなたはとっても綺麗なお花の写真を記事にしました。

題名は・・・

「バラの写真をアップしました」でいいですか?

13文字には収まっています。

ここは合格。




でも、バラの写真がアップされた記事であること

はバレバレです。

これが有名な写真家なら別ですが、

素人が撮った花の写真を喜んで見にいくほど

皆ヒマではありません。



厳しい言い方ですが現実です。



でも、アクセスが欲しいんです。

見にきたら、あなたを好きになるかもしれません。

もしかしたら、かわいいお姉ちゃんが水着で

バラをくわえているかもしれません(笑)




見に来てもらわない限り絶対にあなたのファンにはなりません。

だから、見に来てもらえるような題名にするのです。

バラ1枚の写真でもです。



僕なら

「バラバラになってしまいました」

「禁断の写真を公開!?」

「ここまで近づいて映しました」



など、答えを見せないように書きます。

2番目の最後に!(ビックリマーク)だけで終わると

断定的な文章ですが、?を入れる事で

断定しない言葉に変えます。



こういった部分を考えて記事のタイトルをつけて下さいね。

早速、次の記事から挑戦して下さい。







読者になって頂けると、僕のやる気がとっても上がります(笑)

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口べたコンサルタント 杉浦



最後までお付き合いありがとうございました。




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