関心が高いのであろう補償金についてのブログには、多くの検索『1日500件超』とコメントが寄せられる。コメントの中には私の知らない情報や納得させられるコメントも多く書き込まれている。(*v.v)。


コメントの文中に清水氏は規約?と言っていたと書いているが他人に対してはあたかも正しい口調だが数年にわたり無車検車を保持しての使用者である『法律違反』しかも、町会議員の立場で公的な人物である。

4年前に島で無車検を注意してから私に対しての態度が豹変し始め反対者の一部から、

あらぬ話が耳に入る様になったが気にはならない。(*^.^*)


島では反対派の幹部?に逆らえば村八分の仕打ち、それ故に現在までいらん事は言うなよと黙って来た多くの人達。清水君は上関原発立地問題で島民の会会長としてマスコミにコメントしているが法を無視した確信犯がトップを務めて居ることに違和感すら感じない組織で若しくは注意すらできない実情だ。


上記の事実はマスコミ各社柳井警察署も承知の事実”メラメラ



ましてや反対派の車の所有者は大半が無車検である(写真あり)この事実をしても権利は主張するが義務は果たさない。祝島は特別と思い込んでいるとんでもない事です。ダウン


島での車の所有は車検時に船に積み込み本土での車検の為に船賃が余計に掛かるが所有は、

当初から承知のはずです。最も心配なのが事故が発生した時です。現在までは大きな事故は無いと聞きますが私が島で見た事故は軽の荷台に数人の人が荷物と一緒に数メートル下の学校の敷地に落下してタイヤが回っていました。呆然と立ち尽くす数人を見ました。“警察”やまして救急車も当然来ません。後で聞きましたら命に別状が無かったとのことでしたが考えてみると無車検車では自賠責保険は加入してたのか任意保険は?もしも未加入だとしたら病院では怪我の内容を報告をどうするのか気になった。何故ならば後遺症等によっては一生の問題が発生して金銭的に大変な負担が生じるからだ。

島には夏休みや神舞の折に多くの人が帰省するが、無車検車、無保険バイクを乗り回す若者を見かけるが、いつの日か事故に巻き込まれるのは島のお年寄りである事は肝に銘じるべきである。


ちなみに”私が遭遇したなら毅然たる態度で臨みます。チョキ