何とか帰って自らの目で島の惨状を見てみたかったが間に合わ無かった。結果として反対集団を集め

実力阻止で上陸を阻んだ島民の会は勝利としているだろう。


私は引き下がった県の行動には正攻法で説明すれば理解してもらえるとの考えで行動していると思うが無理ではないでしょうか。すでに受取りの決議がされた昨年の総会以来、このまま配分説明を開催させてしまえば明らかな敗北となると思っているから、なおさら違法を承知の行動に出るしかないのでしょうか。


本当に説明総会を開くなら組合員が勇気を持って裁判に訴える事が一番早い解決方法と思います。


コメント中に柳井警察が何もしない等の意見がありますが無理です。”未だに違法車検、無保険車”乗車(議員)を承知で取締りを放置しています。私が3年前に当時のS交通課長に提出した文書は今も生きていると思います。過去に於いて島での反対運動の明らかな違法行為を放置してきたので今更動けないの理由で動かないし、動かないでしょう、その意味では警察の信頼と失墜は免れないでしょう。


追伸*ここ数日のコメントの多さと賛否?の違いはあるが双方の意見や50年前のビックリの同級生

    からのコメント等ブログを通じて中身の在る事実を持って双方の意見が出てくれば私の考える  

    島の実情が見えてくると考えます。