会社移転と同時に、やたらと新規問い合わせと依頼が舞い込むが決してアベノミクスではない以前から兆候はあったがあまりガツガツするのは性に合わないので数年前からは島にて10月末~2月末の4ケ月をここ数年過ごしてきたが如何にもならないほどの忙しさ有難いやら、くたびれるやら、
残りの人生と子供のいない事を考えると時折しんみりとするが そうとも言ってられない。依頼の大半は春休みに掛ての野球場修復である、しかも期間が無い受注は重複、尚且つ練習をすぐにでも開始したい(気持ちは察するが)のである、しかし今年の様に大雪等には如何にもならないが受注したからには何としても約束の工期には間に合わせなければならない、その為に手前味噌だが間に合わせるだけの武器は常に研ぎ澄まして整えている、例え1~2年に1度使用の機材でも、
機械とは有難い物である、それに時々中村さんではと声を掛けられ喜びがある35年間の財産の少年野球とスポーツ少年団の活動で出会った方達、と言っても、大半が当時選手としての子供達だ当然にお久しぶりですと言われて懐かしさと当時の私の練習の厳しさ今では間違いなく訴えられると笑う。
話をタイトルに戻して先日の事件で柏市に於いての通り魔殺人事件、被害者、親族の方の悔しさは図りきれないであったろう偶然にも、事件現場は本日作業の高校より1キロも離れていない、
ましてや連日放送の柏警察署は目の前である、何とも言えない事件だが私は9年前に上記の組織『(スポーツ少年団本部長、少年野球連盟会長』を退任するときに、おかしな時代が来るのではと挨拶した、
子が親を殺すような考えられないような事件が起きる時代が来る予感がすると挨拶したが、ここ数年の事件をニュースで見聞きする限り私の想像は当たっていた。
何故の疑問については長くなるので近いうちに当時の文書等を確認して書いてみたいと思います。