先日の中国新聞(地方紙)には祝島の漁師を助けると題して全国にカンパをと呼びかけ2千数百名の方達からカンパ2千数百万とあったが読んでいて私には非常に少ない人数と金額に想えた

みなさんはどのようにお想いでしょうか?


それよりもこのカンパのお金は受け取らないとするグループ『大半』受け取るグループ『少数』に分かれていると耳にした、同時に受取り拒否グループのチラシを読みましたが、ごく当たり前の常識的な内容に思えたのですが、聞くところによると配布したチラシを受取りグループが回収したとか、しないとか?


きな臭い話も聞いたのですが果たしてカンパを呼びかけた反対グループの関係者はこれからの行方をどのように考えてるのでしょうか、

それより一刻も早く、補償金の『受取りが決定している』配分をしなければ年老いた漁師の数は減少の一途です!反対派は口癖のように補償金を受け取れば原発が建つと言っているが全くの別問題と思います。