町議選の結果、原子力発電立地に反対の議員が1増ヽ(゜▽、゜)ノ地方マスコミ報道を読んでみると何故か不思議な感じの記事だ、それは祝島から3人の出馬がありまさか?の3人当選の結果これは上関町民全てが驚いたはず叫び中でも島の2人の反対議員とYの出馬に辞退を要請した強硬の人達ではないだろうか、本来ならば3人が肩を組み微笑む姿の報道があってしかるべきが無い何故❓ (@_@)???地域マスコミは書かない、書けない❓

4年前祝島で散歩中の同級生のYと出会った、前島民の会会長、町会議員との会話の中でワシが(自分)が死にゃーえいと思うちょろうと私に言った言葉が引っ掛かったが、後に発言の意味が理解できた(反対内部の確執だった)そのYの子が島の予想を反して出馬して反対本命の2人をしのぎ上位で当選したのである。  大方の島の予想は、ナンボー当ろーが?????

選挙権のない私だが島での締め付け割り振り投票支持は相当なものだったはずだ、この結果に今までと違う反対運動のリーダーとして期待が込められていると感じる是非に与えられた結果を島民の為に頑張ってほしいと願う。

議員の義務は全ての民に注ぐものだから

今日はここまで続く

追伸  1 森友問題主役?の首相夫人の予想された祝島での過去の言動と行動。

        2 居なくなった?豚放牧のアイターンU