いつものようにPCでネット記事を開くと見たことのある写真が?週刊女性に祝島の波止で座っている人たちの写真と平和のために闘う住民たちのタイトル

36年前から中国電力原子力発電所立地に反対、漁業補償金受け取り反対、同級生のK、Oのコメントがいつも通りの切り口の記事内容に対して島には賛成の立場の人たちも生活していることは、一言のコメントすらなくびっくり受け取らない美談の記事?保証金問題では強制的に委任状の提出を余儀なくされた漁師の事など一行もない、放送報道の公平公正とは程遠いといつも感じる。

数年前、島に滞在中に地方局で島の強硬と言われている反対派の家でメバルの煮付けを食べながら記者?イワク奥さん美味しいです原発が出来たらこんな美味しいメバルは食べれんようになると言ってた過激な反対派の家でごちになって公平な記事が書けるかなと笑いながら見ていた。

 

次に

琉球新報に沖縄市長選で保守推薦の桑江氏の再選の記事、いつも左派報道の口惜しさが滲み出た記事ムキー決して大差(15152)票差で民意が示されたとは書かない口惜しさが滲み出て投票率の低さ(48%)を敗北と言わんばかりの記事の内容で選挙結果が反対であったら民意が示されたと大いに書くであろう、ムキーッこれも公平公正報道ではない

 

ちなみに4月23日の産経新聞に意見広告、放送の公平性が問われていますと中身は前川喜平(天下りあっせんで解任)され同時に反、阿部を繰り広げての言動に朝日、毎日、便乗して左派報道の公平性を訴えた広告が出ていました。

放送法の第4条は守られていない、対立意見は平等に報道しなければならない