ほぼ1か月前に理解に苦しむ文書が届いた会社引継ぎ等で、せわしなかったが改めて読み直してみるとこれが本音だと気が付いた?
私らは邪魔者?ではと言った人の、あの言葉は今思い出すと心の底から出た疑心暗鬼の気持ちだったのだろう
自らの性格の糧としての数年間の勤務だけで届いた文書が空々しくて、、、、、、の人たちが哀れにさえ思えてきた。
私は誰に指示されたとしても自らの信念のもと今日まで生きてきた、これからもは死ぬまで曲げません甘く見ないで下さいよ。
この文書は一個人の文書ではない数名の人の判断の下に書かれているはずです。
私は波止場から疑似餌で釣られる様な鯵ではない。