記憶は定かではないが上関原発立地?(30数年~)で故郷の祝島が賛否に別れて特に反対派の賛成派に対する猛烈な苛めの言動、行動に驚き、将来は島に帰り終焉を迎えたいと考え準備したが島の中身❓が見えて思いが薄れてきた、おそらく中国電力は、もはや立地はしなくても会社として島根3号機の申請により稼働するなら上関立地は必要としないと判断しているのではないかと思う、この事は以前にも書いたことがあるが!近ごろの電力事情等を考えると中国電力は既に撤退の方法を考慮している⁇ と思う、だとすると 今まで推進派として島で村八分状態にされても意思を貫いてきた人達への対応は ?どうする 一歩間違えれば企業として汚名を着せかねられないが

同時に反対のリーダー達は、特に過激な運動を支持した幹部は、何が何でも自分たちの指導の成果でチューデンは撤退したと訴えて・・(*゚ー゚*)何とか島民とマスコミに認めて貰いたいと考えるだろうが中電の撤退が決定したならば、反対派の中で‼

必ずや争いが生じる?「上層部への批判」 一方の中国電力は? 企業イメージを考慮して何とか綺麗な撤収をと?考えるだろう、

もしかして 島の反対のリーダーと接触して互いの立場を優位にする為に駆け引きも?だとしたら、自らの信念で行動して来た

反対派、賛成派のそれぞれの人達は 捨て石にならなければよいが!

 

 

追伸: 昨日のNHKの番組で地球温暖化を議論?もっともらしく専門家と紹介された方々は本質は言わない地球は温暖化でもなく 、異常気象でもない、人類が裕福を追及してCO2を排出した結果終焉に向かって爆発寸前ではないかと。

おそらく、 近い将来にバタバタと人が倒れて死に至る時代がそこまで来ているように思えてならない。

現在でも温暖化による1年間の死者は世界で700万人で人口の1%です。