故郷、祝島より瀬戸内海を挟んだ愛媛の青島、四国電力伊方原発近くの通称猫の楽園としてネタ不足のテレビに取り上げられ一躍有名になり観光客が押し寄せていたが、島民の減少【現在は9人】により増え過ぎた猫の面倒が見れないとしてすべての猫100匹以上に不妊手術【オス1万メス1万3千~】する決断をしたとネット記事に書かれている、⁇ 記事を読んで、ともすると遅かれ早かれ祝島も 同じ道をおーっ!と頭をよぎった!それは以前原発反対ビジネスを始めた人物が猫を取り上げてのネット配信おいでを見たことがあるが島の猫の大半は近親による病気(猫エイズ)だと分かる猫を多く見かけた、当然去勢手術はしていないので増え続けるでしょう現在島の人口は急激に過疎化が進み空き家ばかりで”何とかターンと言って呼び込んだ人物も原発反対の絡みで来ていた女子目と駆け落ちとか❓そのうち島は猫と、よそ者だらけの島になるのでは。爆弾

 

追伸⁑ 中国電力の上関立地も現実(経営方針や担当人事等)を鑑みると積極的に建設を進めたいと考えているとは思えない。

     だとしたら 、おいしい汁を吸っている島の過激反対上層部”と グラサン 先を見とうす事が出来ない上関町行政”照れ 島の過激反対主導者に手を焼き、なすすべもない中国電力”ラブ は”落としどころを見つけるのにどこかで話し合うかも?

    或は既に、、、? だとしたら 当事者達は我田引水を試みて行動を?純粋に反対、賛成を訴えてきた人達は見捨てられ置き去りにされるのではと私は思うがどうだろうか