なぜだろう、初めてのシーンなのにこの場面を知っているw

ラージャンビームをつかんだ岩でブロックする大団長、もうお前がラージャンだ。

というわけで、ラージャン登場。

キリンもかなり神々しい。このラージャンクエストの直前がキリンクエストでした。

対キリンには抜刀大剣が大活躍してくれました。

アン・イシュワルダ装備の腕部位で超会心2がつけられるので、これで晴れて冰気錬成+超会心3の抜刀大剣装備が完成。

驚きの攻撃力と扱いやすさ。

 

そして対ラージャンですが、最初は耐震もついてるガンランスで行ったんですね。

もうボコボコにされました。何このラージャン、私の知ってるラージャンと違う。

 

速い、速すぎる! 加速装置(死語)搭載ラージャンか??

あまりにも速すぎるので見てから反応できない突進などもやってきます。

削りダメージも酷く、特にフライングボディプレスは多段ガードになって半分くらい吹っ飛びます。直撃するのとかわらんじゃねーか!

 

2乙したところで先の抜刀大剣に変更、今作初の強走薬も投入して走り回りながら倒しました。

「導きの地でラージャンが出現するようになりました」

いや、いらんて!! 帰ってくれラージャン。

導きの地の素材でEXゾラマグナという防具が作れるようになり、ガンランスが大幅に強化されました。砲術5が使えるようになり、砲撃の威力がかなりアップ。

放射の溜め砲撃+起爆竜杭の誘爆で263。猫砲術なしでこれ。

毎秒大樽Gのダメージを与えられるとなれば弱い訳がない。

 

……ただ、ワールドの大問題として、どのモンスターも機動力がありすぎて起爆竜杭を撃ち込む隙がほとんどないというのが。ラージャンとか絶望しましたし。

アン・イシュワルダに破壊王つけたガンランスで後半戦も戦ってみた結果、頭の2段階破壊に成功。

すごいな、レア素材しか出ないのか。これは破壊する価値もあるというもの。