もうすぐ梅雨ですね。
せっかくお休みを取って企画を立てても、天候が悪くて中止する、というようなケースも増えてくる季節です。
というわけで当店の定休日に、今後に備え、屋根付きの施設に新規訪問！
▲「千葉レジャーランド野田店」さんへ行ってまいりました。
「元気っ子さん」のある横浜市神奈川区からは、東神奈川入口から首都高→三郷料金所を経由し、常磐道・柏ICまで1時間ちょっと。
そこから国道沿いに10㎞程度走れば行ける距離にありますので、個人的には、近い、という感覚です。
とってもリーズナブルな3時間800円のコースで遊んできました。
ドリフトとグリップの2面ありましたが、今回はグリップの「TT-01」のみ持って行きました。
ものすごく広いコースというわけではありませんが、540モーター/キット標準ギア比くらいで走らせるには、最高にちょうどよいサイズに思いましたね。
（まあ当たり前ですが、ウチに比べればどこのコースもとても広いです！）
DDカーも数台走っていましたので、F1を持って行っても楽しめそうですね。ぜひまたいってみたいと考えております(^^)
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ここからは全然関係ない話で恐縮なんですが、93年のトムスレビンで、90年のマクラーレンホンダと一緒に走っていたもので、中高生時代は国内外問わずモータースポーツ大好きだったなあ、なんて考えながら遊んでいたのですが、ふとピエル・アンリ・ラファネルもF1出てたような気がするなあ、というぼんやりした記憶でWikiってみたら―
ラファネルが唯一決勝に進出した1989年のモナコGPを、ポール・トゥ・ウィンで制したのがアイルトン・セナでした。
セナが輝いていたのはもちろんですが、非力なコローニで予備予選から勝ち上がり、チームメイトのロベルト・モレノより上位のグリッドで決勝進出したラファネルも、今見るとめっちゃ輝いたリザルトですね！
当時は、リアルとかユーロブルンとかオニクスとかコローニとかAGSとかいろいろあったし、「遅いマシン」と一括りに考えていて、日本人が苦戦しているザクスピード以外はあんまりよく知りませんでしたが、世界中の選ばれし速いレーサーたちが予備予選でしのぎを削ってたんですよね～。
90年の鈴鹿のレース後の会見で、モレノと亜久里の「去年は金曜日の朝で終わってた」「MeToo」みたいな粋なやりとりは、まだ中坊だった自分にはあんまりわからなかったけど、大人になってから見ると感動したりしましたね😢
ハイ、というわけでジジイの昔話はここらへんで終わりにします(^_^;)
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